おすすめのホームページ作成ツール20選【無料ツールや費用も解説】
「簡単にホームページが作成できるツールが知りたい」
「ホームページ作成ツールの選び方がわからない」
この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?
スマホの普及により、年齢に関係なくインターネットを活用する時代になっています。
会社の名刺代わりになるホームページですが、これから作成する予定の会社も少なくないのではないでしょうか。
制作を外部にお願いすると数十万円かかってしまうケースがほとんどですし、コストを抑えるためにも、まずは自社で作成することを考えている会社も多いはず。
今回の記事では、簡単にホームページの作成が行えるおすすめツールを20個紹介します。
おすすめのホームページ作成ツール20選
おすすめのホームページ作成ツール20個について、「メリット・デメリット」はもちろん、「費用」や「テンプレート数」などをまとめています。
WordPress
WordPress(ワードプレス)は多くの企業で利用されているホームページ作成ツールです。
日本だけではなく世界中で使われており、世界中にあるWebサイトの内の43%がWordPressによって作成されています。
プログラミング言語の知識が必要ないホームページ作成ツールなので、未経験でも安心して使えるでしょう。
●メリット
- 無料のテーマ(テンプレート)が豊富
- 簡単にコンテンツを更新できる
- プラグインをインストールすれば機能も拡張できる
- スマホやタブレットからの更新も可能
●デメリット
- 「ドメインの取得」「サーバーの設定」を行う必要がある
- 個別のサポートを受けることはできない
費用 | 無料 |
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テンプレート数 | テンプレート数 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://wordpress.com/ja/ |
関連記事:WordPressを使ったホームページ作成方法【シンプルに解説!】
Jimdo
出典:Jimdo
Jimdo(ジンドゥー)は、ドイツ生まれのホームページ作成ツールです。
プログラミング言語がわからなくても、たった3つのステップでホームページを作成できます。
登録時に業種などの質問に答えていくことで、AIが自社の目的に合った画像や文章も作成してくれるのが特徴です。
●メリット
- マウス操作だけでホームページ作成ができる
- ブログ機能搭載
- 無料でTwitterなどのSNSとの連携
- 5商品以下であれば、無料でネットショップを開設できる
- アプリの利用でスマホで編集も可能
●デメリット
- 独自ドメインの取得には費用がかかる
- 無料プランだと広告表示がある
費用 | 「無料」 「月額990円」 「月額1,590円」 |
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テンプレート数 | 40種類以上 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://www.jimdo.com/jp/ |
※税込表示
関連記事:Jimdo(ジンドゥー)の使い方【おすすめレイアウトと ホームページ例も紹介】
Wix
出典:Wix
Wixは、世界190ヵ国で2億人以上の人々に利用されているホームページ作成ツールです。
プログラミング言語の知識は必要ありません。すぐに公開できるページが欲しければ、質問に回答するだけでAIが自動でサイト作成を行ってくれます。
●メリット
- テンプレート数が豊富
- カスタマイズの自由度が高い
●デメリット
- 独自ドメインの取得には費用がかかる
- 無料プランだと広告表示がある
費用 | 「ベーシック:月額990円」 「アドバンス:月額1,650円」 「VIP:月額2,970円」 |
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テンプレート数 | 800種類以上 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://ja.wix.com/ |
※税込表示
Ameba Ownd
出典:Ameba Ownd
Ameba Ownd(アメーバオウンド)は、アメブロを運営しているサイバーエージェントが提供しているツールです。
プログラミング言語の知識は必要なく、簡単にオシャレなホームページを作ることができます。
●メリット
- 無料でスマホサイトが作成できる
- 無料でInstagram、TwitterなどのSNS連携が可能
- 無料で10ページまで作成可能
●デメリット
- SEO対策を行いづらい
- カスタマイズの自由度が低い
費用 | 「プレミアム:月額960円」 |
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テンプレート数 | 100種類以上 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://www.amebaownd.com/ |
※税込表示
Weebly
出典:Weebly
Weebly(ウィーブリー)は、アメリカ発のホームページ作成ツールです。
プログラミング言語の知識は不要で、基本的にはドラッグ&ドロップするだけでホームページ作成が可能です。
●メリット
- 「美容院向け」「病院向け」など業種向けにテンプレートが豊富
- テンプレートのデザインレベルが高い
- パソコンだけでなく、アプリの利用でスマホからでも制作可能
●デメリット
- ネットショップを出店したい場合、有料プランへの加入が必須
- サポートやアプリの日本語対応がない
費用 | 「Pro:月額12ドル」 「ビジネス:月額25ドル」 |
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テンプレート数 | 67種類 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://www.weebly.com/jp |
ペライチ
出典:ペライチ
ペライチは、純国産のホームページ作成ツールです。
テンプレートを選んで画像やテキストを挿入するだけで簡単にホームページが作成できます。
「ペライチ」という名前の通り、LP(ランディングページ)作成に最適なツールです。
●メリット
- スマホにも対応したLP(ランディングページ)作成ができる
- 初めてでも直感的に作成しやすい編集画面
- 30日間の無料トライアルあり
●デメリット
- 無料プランは1ページのみ
- 無料プランだと機能制限もあり
費用 | 「ライト:月額1,465円」 「レギュラー:月額2,950円」 「ビジネス:月額3,940円」 「ビジネス+:月額6,910円」 |
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テンプレート数 | 60種類(有料含む) |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://peraichiapp.com/ |
※税込表示
BASE
出典:BASE
BASEは本格的なネットショップを無料で簡単に開設できるツールです。
豊富な決済方法やクーポン発行など、商品を売るための機能が豊富なのが特徴です。
●メリット
- ネットショップの開設から販売まで、全て無料で行える。
- 商品登録数は無制限
- 「配送日設定」「商品検索」などのショップに必要な機能を無料で追加可能
●デメリット
- ネットショップの開設は無料だが「販売時手数料」「決済手数料」は発生する
- 無料テンプレートの数は少なく、他との差別化には有料プランが必要
費用 | 有料機能を追加する際に発生(金額は個別に設定) |
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テンプレート数 | 10種類 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://thebase.in/ |
※税込表示
STORES
出典:STORES
STORESは、無料で「ネットショップ」「ネット予約システム」の開設を行えるツールです。
●メリット
- 全ての機能が無料で使用可能
- 使い方やノウハウを学べるオンラインセミナーがあり
- 決済手段が豊富
●デメリット
- ネットショップの開設は無料だが「販売時手数料」「決済手数料」は発生する
費用 | 「フリープラン:月額0円+決済手数料5%」 「スタンダードプラン:月額2,178円+決算手数料3.6%」 |
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テンプレート数 | 48種類 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://stores.jp/ |
※税込表示
STUDIO
出典:STUDIO
STUDIOは、コードを使わずにデザイン性の高いホームページを作成できるツールです。
ノーコードでテンプレートも使わず、0から自由にデザインを表現することができます。
そのため、スキルはないがホームページのデザインにはこだわりたい方にはおすすめできるツールといえます。
●メリット
- デザインの自由度が高い
- 無料で使えるフォントが900種類以上
- 無料で全てのサイトでSSLが適用
●デメリット
- 独自の操作画面に慣れる必要あり
- HTMLなどのコード編集が不可
費用 | 「スターター:月額980円」 「CMS:月額1,980円」 「Business:月額4,980円」 |
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テンプレート数 | 37種類 |
スマホアプリの有無 | なし |
公式サイトURL | https://studio.design/ja |
※税込表示
グーペ
出典:グーぺ
グーぺは「テンプレートの選択」「必要事項の入力」を行うだけで、ホームページを作成できてしまうツールです。
パソコン操作が苦手な方でも作れてしまう手軽さが特徴です。
●メリット
- ページ作成数は無制限
- レンタルサーバーが不要
●デメリット
- 無料プランはなし(15日間のお試し利用は可能)
- 電話サポートを活用できるのは、スタンダードプランのみ
費用 | 「ライト:月額1,100円」 「スタンダード:月額3,300円」 |
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テンプレート数 | 36種類 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://goope.jp/ |
※税込表示
Googleサイト
出典:Googleサイト
Googleサイトは、Googleが提供する無料のホームページ作成ツールです。
スキルがなくても、簡単にホームページが作成でき、複数の編集者で作業を共有することもできます。
●メリット
- 全ての機能が無料で使える
- 無料だが広告表示なし
●デメリット
- サポート機能がない
- テンプレート数が少ない
費用 | 無料 |
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テンプレート数 | 9個 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://cutt.ly/rHpl8MJ |
ホームページ・ビルダー22
ホームページ・ビルダー22は、本格的なホームページを開設できるツールです。
パーツを選んでドラッグ&ドロップで並べるだけの「ホームページ・ビルダー SP」とHTMLやCSSも直接編集できる「ホームページ・ビルダー クラシック」2つの編集機能を搭載しています。
●メリット
- プログラム言語の知識不要で作成が可能
- テンプレートが豊富
●デメリット
- ソフトの購入が必須なので、無料で使うことは不可
- バージョンアップの度にソフトを購入する必要あり
費用 | 「ビジネスプレミアム:27,500円」 「スタンダード:16,500円」 |
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テンプレート数 | 352種類 |
スマホアプリの有無 | なし |
公式サイトURL | https://www.justsystems.com/jp/products/hpb/ |
※税込表示
Crayon
出典:Crayon
Crayon(クレヨン)は、スマホでも簡単にホームページ作成ができる無料ツールです。
スマホから「配置」「カラー」を選択するだけで簡単にホームページが作成できます。
●メリット
- スマホで全ての作業を行える
- 無料でスマホサイトも自動で構築される
●デメリット
- 独自ドメインの取得と使用は可能だが、他への移管が不可
費用 | 「ライト:月額990円」 「プロ:月額3,190円」 |
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テンプレート数 | 30種類 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://crayon.e-shops.jp/ |
※税込表示
Strikingly
出典:Strikingly
Strikinglyは、多くの起業家やクリエイターが採用しているホームページ作成ツールです。
独自のアクセス分析機能やEコマース機能を搭載しているため、さまざまビジネスで活用できるツールとなります。
●メリット
- メールアカウントの作成も可能
- アクセス解析機能付き
- メール&チャットで24時間のサポート
- 全てのプランに無料で使える14日間のお試し期間あり
●デメリット
- LPのテンプレートが多い
- 細かいカスタマイズには向いていない
費用 | 「LIMITED版:月額8ドル」 「PRO版:月額16ドル」 「VIP:月額49ドル」 |
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テンプレート数 | 29種類 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://jp.strikingly.com/ |
※税込表示
SITE123
出典:SITE123
SITE123は、3つのステップでホームページ作成が可能なツールです。
簡単操作で約1時間程度でホームページが開設できます。
●メリット
- モバイルフレンドリー対応
- 無料でも複数サイトの作成できる
●デメリット
- 独自ドメインは月額10.8ドルが必要
- チャットでのサポートは英語対応
費用 | 「無料プラン」 「プレミアム:月額7.8ドル」 |
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テンプレート数 | 151種類 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://ja.site123.com/ |
※税込表示
Shopify
出典:Shopify
Shopifyはカナダ初のツールですが、現在はECサイトのプラットフォームとして世界一の導入数を誇っています。
●メリット
- 133もの通貨で販売可能
- 会社(店舗)の規模や成長に合わせたカスタマイズが可能
- 販売、在庫、顧客情報を一元管理機能搭載
●デメリット
- 無料プランがない。(14日間の無料体験は可能)
- HTMLの知識が必要になる場面がある
費用 | 「ベーシック:月額29ドル」 「スタンダード:月額79ドル」 「プレミアム:月額299ドル」 |
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テンプレート数 | 70種類以上 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://www.shopify.com/jp |
※税込表示
BiNDup
出典:BiNDup
BiNDupは導入企業数が20万社を超え、グッドデザイン賞も受賞しているホームページ作成ツールです。
●メリット
- エントリーコースは初年度は無料で利用可能
- レンタルサーバーを契約する必要なし
- 「業種」「目的」を選択するだけで、ホームページの自動生成が可能
- 「初期費用」「サーバー維持費」は無料で、最大30日間無料お試しができる
●デメリット
- エントリーコースはサポートがなく、独自ドメインの設定も不可。またSSL対応もなし
- 他ツールと比較して、月額費用が高め
費用 | 「エントリーコース:初年度無料、2年目以降は月額528円」 「基本コース:月額2,728円」 「ビジネスコース:月額8,983円」 |
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テンプレート数 | 200種類以上 |
スマホアプリの有無 | あり |
公式サイトURL | https://bindup.jp/ |
※税込表示
Webnode
出典:Webnode
Webnodeは、日本では知名度が低くあまり知られていません。無料でホームページ作成ができるツールとして、海外では多く使われています。
●メリット
- Webnodeサブドメインであれば無料
- 独自ドメインの登録も可能
- 無料でも作成できるページ数&サイト数に制限なし
- 作ったサイトは全て無料でSSL対応
- 日本語でのサポート対応が可能
- スマホ対応も無料
●デメリット
- 「ネットショップ開設」「Googleアナリティクス」は、「STANDARD」または「PRO」に申し込む必要がある
- 有料プランでも、最大容量が1GBしかない
費用 | 「MINI:月額629円」 「STANDARD:月額1,299円」 「PRO:月額2,099円」 |
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テンプレート数 | 79種類 |
スマホアプリの有無 | なし |
公式サイトURL | https://www.webnode.com/ja/ |
※税込表示
CLOUD LINE
出典:CLOUD LINE
CLOUD LINEは、テンプレートに文字を入力するだけでホームページ作成ができるツールです。
入力以外はレイアウトの変更を行うくらいの「簡単さ」、無料でほとんどの機能を利用できるのが特徴です。
●メリット
- 下記機能を全て無料で行うことが可能
- ログアウト時に自動でバックアップされる
- スライドショーの設置
- Googleアナリティクスとの連携
- スマホサイトが自動作成される
- ブログの複数作成が可能
●デメリット
- 独自ドメインを使う場合には、月額7,700円の支払いが発生
費用 | 通常無料(独自ドメインを利用する場合は、月額7,700円) |
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テンプレート数 | 260種類以上 |
スマホアプリの有無 | なし |
公式サイトURL | https://cloud-line.com/ |
※税込表示
Bubble
出典:Bubble
Bubbleは「マウス操作」「文章の入力」の2つだけでホームページ作成ができる無料ツールです。
●メリット
- 外部サービスのプラグインが豊富なので、連携がしやすい
●デメリット
- 全てが英語表記で、日本語での対応がされていない
- 使いこなすためには、プログラミングなどの知識を持っていることが望ましい
費用 | 「Personal:月額25ドル」 「Professional:月額115ドル」 「Production:月額475ドル」 |
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テンプレート数 | 400種類 |
スマホアプリの有無 | なし |
公式サイトURL | https://bubble.io/ |
※税込表示
ホームページ作成ツールのおすすめの選び方
次に、自社に合ったホームページ作成ツールを選ぶための「4つの視点」を紹介していきます。
目的や社内環境をふまえて、一番合ったツールを選択していきましょう。
費用で選ぶ
ホームページ作成ツールは、費用での選定がおすすめです。
無料でホームページを作成できるツールは先述の通り多くありますが、そのほとんどは広告表示がされてしまいます。
あなたの会社の情報が知りたくてサイトをクリックしたはずなのに、あまりにも広告が多いと「企業イメージの低下」に繋がってしまう可能性もあります。
広告表示についての対応方法は、下記3つです。
有料プランへの加入広告非表示にする
有料プランへ加入することで、広告は非表示になります。
また、ツールによっては「広告非表示」のみを行うプランも用意してあります。
支払いが発生するので完全無料ではなくなってしまいますが、ユーザーにストレスを与えることがなくなるのがメリットです。
Googleサイトを利用する
「完全無料」かつ「広告非表示」なのがGoogleサイトです。
「サポート機能がない」「テンプレ数が少ない」などのデメリットはありますが、とにかく無料で行いたい場合におすすめです。
外部に制作を依頼する
ホームページ作成のツールを使わないという選択肢もあるでしょう。
相場として少なくとも数十万円はかかってしまいますが、自社で時間や人員を割くことが必要なくなります。
また広告が表示されることもありません。
操作性で選ぶ
ホームページ作成ツールは、操作性での選定がおすすめです。
本来であれば、ホームページを作成するのにHTMLやCSSの知識が必須です。
しかし、ホームページ作成ツールの多くは、プログラミング不要でホームページが作成できます。
しかし、使いやすさという点では人によって好みが出てくるでしょう。
まずは気になったツールを複数選んで、とにかく使ってみるのがおすすめです。
自分に合った使いやすいツールがあるはずなので、操作性で選定してみましょう。
サポート体制の有無で選ぶ
ホームページ作成ツールは、サポート体制も有無で選定がおすすめです。
どのツールを使用していても、操作方法などで手が止まってしまう場面が出てくるでしょう。
そのような時に、サポート体制が充実しているかどうかは重要です。
基本的に海外ツールは、日本語でのサポートを行っていないことが多いので要注意です。
しかし、日本発祥のツールであれば言葉の壁はありませんし、外国ツールと比較してサポート体制がしっかりしているところがほとんどです。
サポート体制にも「メール」「チャット」「電話」と種類があります。
特にパソコン作業に慣れていない人は、サポート体制の充実さでツールを選ぶのもありでしょう。
ホームページ作成アプリの有無で選ぶ
ホームページ作成ツールは、アプリの有無で選定するのがおすすめです。
アプリがあるホームページ作成ツールであれば、外出している際やふとした時に、スマホでホームページの編集などを行えます。
例えば、下記ツールではアプリで作業を行うことが可能です。
- Jimdo
- Wix
- Ameba Ownd
- ペライチ
- Crayon
スマホアプリで編集を行うことで、実際にスマホ画面での見え方をすぐに確認することもできます。
アプリの有無でツールの選定をしてみましょう。
まとめ
無料でホームページ作成ができるツール20選を紹介しました。
「無料」かつ「プログラミング不要」でホームページ作成ができるツールは、とても便利です。
一方、広告表示が出たり、無料で使える機能に制限があったりなどデメリットも存在します。
「費用」「操作性」「サポート体制」「アプリの有無」で総合的に判断し、自社に合ったツールを選択していきましょう。
弊社では、ホームページ作成の相談に乗っていますので、お気軽に相談下さい。
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