Facebook広告の予算目安を決めよう!【広告を出すには最低いくら必要!?】

8月 23, 2020

Facebook広告の予算目安を決めよう!【広告を出すには最低いくら必要!?】

「Facebook広告は最低いくらから出稿できる!?」
「広告予算ってどうやって決めるの?」
「Facebook広告の予算の仕組みが知りたい」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

Facebook広告は、個人でも簡単に広告が出稿できるのが特徴ですが、始めて出稿する場合どれくらいの予算で初めて良いか見当がつかないと思います。

この記事では、予算の決め方などについて説明していますので、Facebook広告の予算目安についてお悩みの方は、是非、最後までご覧下さい。

Facebook広告の予算の最低目安は!?

Facebook広告の予算の最低目安は!?

Facebook広告だけに限らず、広告運用費用は、運用方法により2つに分けられます。

  1. 自分(社内で運用する)
  2. 代理店に運用してもらう

それぞれ費用が異なりますので、別々に最低予算を見ていきましょう

Facebook広告を自分で(社内)運用する場合

Facebook広告を自分で運用する場合は、Facebookに支払う広告費のみになります。

Facebookに支払う広告費は自由に設定できますが、テストなどの場合は月額3万程度から始めるのが一般的と言われています。

Facebook広告を代理店に運用してもらう

Facebook広告を代理店に運用してもらう場合は、Facebookに支払う広告費+代理店支払う金額が発生します。

最低でも月額3~5万程度は必要ですので、代理店にお願いする場合は、最低10万程が最低予算となります。

具体的にFacebook広告の代理店では、どのような事をしてくれるかを説明します。

画像・動画などの広告のデザイン

広告は、ターゲットなどの設定も大事ですが、クリックされるかは、魅力的な広告デザインである必要があります。

魅力的なデザインの広告に目が行くのは、商品のデザインに惹かれて衝動買いしてしまう心理と一緒ですので非常に重要です。

Facebook広告代理店は、実績のある様々なデザインフォーマットを持っているので高いパフォーマンスが見込めます。

ターゲティングの設定

広告をどんな人に配信するかの設定も代理店で行ってくれます。

Facebook広告では、年齢層、住まい、性別、言語、興味、行動など詳細なターゲティングが可能なので、始めて広告を出稿する方は、どのように設定して良いか全く分からないと思います。

Facebook広告代理店は、そういったターゲッティングのノウハウを周知したプロなので、売り出したい商品やサービスのユーザーを的確に絞り込んでアプローチが可能になります。

広告運用業務

Facebook広告は、広告を出稿するのがゴールではありません。出稿した後の運用が必要になります。

配信結果をモニタリングしながら広告クリエイティブやターゲティングの調整を行うことによって、効果を継続するのが目的です。

こういった運用業務をFacebook広告代理店が行ってくれます。

データ解析

初心者でも「一万円使って3件のコンバージョンを達成した!」くらいであれば把握することは可能です。

Facebook広告で効果を出し続けるためには、データ解析が必要になっていきます。

数字をただ見るだけではなく、今よりももっと良くなるのはどういった改善が必要か?効果を継続するためにはどのような対策が必要か?こういった目に見えないアドバイスを代理店はしてくれます。

Facebook広告の予算があるようであれば、代理店のお願いしてみましょう。

下記記事では、おすすめのFacebook代理店を紹介していますので参考にして下さい。

関連記事:Facebook広告が得意なおすすめ代理店7選!

Facebook広告の予算目安決める前に課金方法を知ろう!

Facebook広告の予算目安決める前に課金方法を知ろう!

まず、予算を決めていく場合、Facebook広告の課金方法を知る必要があります。

Facebook広告には2つの課金方法があるので、こちらを理解しましょう。

  • CPC課金(クリック課金)=1クリックごとに費用が発生する
  • CPM課金(インプレッション課金)=1,000回表示されるごとに費用が発生する

CPC課金(クリック課金)

CPC課金(クリック課金)は1クリックごとに料金が発生します。

一見CPC課金(クリック課金)の方が予算が抑えられそうですが、WEBサイトに誘導しても何もアクションを起こさない場合もありますので、そちらも加味する必要があります。

単価は入札形式です。

競合よりも入札の金額が安いと広告が表示されない場合もありますので注意が必要です。

CPC課金(クリック課金)のメリット

  • クリックされない限り課金されないので、コストが抑えられる。
  • 広告テキストにユーザーを絞り込むようなメッセージを入れば、さらにコンバージョンが上がる

CPC課金(クリック課金)のデメリット

  • 入札単価が安すぎると広告が配信されない

CPM課金(インプレッション課金)

CPM課金(インプレッション課金)は、1,000回表示するごとに料金が発生します。

こちらの課金方法の方が、より多くのユーザーに広告を見てもらるのが特徴です。

CPM課金(インプレッション課金)のメリット

  • クリック率を高くなれば、クリック課金よりもコストが抑えられる
  • 多くのユーザーに広告を見てもらえる

CPM課金(インプレッション課金)のメリット

  • クリックされなくても課金されるので、クリックされなかった場合損してしまう

Facebookその他課金方法

その他、目的によって下記の課金対象が選択できるパターンもあります。

  • 広告経由でアプリがインストールされるごとに課金される
  • Facebookページにいいね!が押されるごとに課金される
  • 動画再生が合計10秒以上動画再生された場合に課金される
  • 投稿へのいいね!やコメント・シェアごとがあれば課金される

目的に合わせて課金方法を設定してみましょう。

Facebook広告の予算目安の決め方

Facebook広告の予算目安の決め方

Facebookの課金方法を理解したら具体的な予算を決め手行きましょう。

予算を決める方法はいくつかありますので紹介させて頂きます。

目的から予算を決める

Facebook広告を出稿するときには広告を出す目的が必ずあります。

  • 商品の認知
  • 商品の販売
  • HPへ集客
  • 資料請求
  • アプリのダウンロード

この広告の目的によって、予算は大きく変わります。

どれくらいのユーザーに広告を届けたいのかを決めたら、一度実際に広告配信をしてみて、いくらの予算をかければ達成されるかを試してみましょう。

そこから予算を調整していくという方法です。

目標売上で決める

広告配信の目的が商品の販売の場合、商品の売上目標から広告費の予算を決める方法もあります。

仮に1万円の商材を売っているとします。

売上目標は100万円なので100個販売しないといけません。

人件費や仕入れ価格などを差し引くと1つの商品あたり7000円の利益です。

ここから一個の商品を販売するのに充てられる広告費を仮定で算出します。

仮に2000円としましょう。

  • 2000円(一個販売するための広告費)×100個(目標個数)=20万(100個販売するための広告費用)

よって予算目安は20万円となります。

コンバージョン率とクリック単価から決める

コンバージョン率とクリック単価から予算を決める方法です。

商品単価は10万円、売り上げ目標が1000万円なので100個販売しないといけません。

コンバージョン率が1%で広告のクリック単価が100円だとします。

1万円=商品が1個売れる広告費です。

  • 1万円(1個売れる広告費)×100(目標個数)=100万円(100個売れる広告費用)

よって予算目安は100万円となります。

シュミレーションをして、Facebook広告の予算目安の参考にする

Facebookには、事前にオーディエンスの設定などをして、どれくらいのユーザーに広告が配信されるか?コンバージョンが率はどれくらいか?をシュミレーションしてくれる機能があります。

こちらの機能を利用して、広告の予算の目安とするのも有効な方法です。

手順は下記の通りです。

①広告マネージャーからキャンペーンの作成をします。

キャンペーン作成をタップ
キャンペーン 作成画面

②キャンペーンの目的「コンバージョン」をタップします。

キャンペーン コンバージョン
キャンペーン選択画面

③一日の予算を入力します。ここでは「1,500円」と入力します。

キャンペーンの予算を決める
予算設定 画面

④オーディエンスの設定を行います。

オーディエンスの設定
オーディエンスの設定 画面

➄オーディエンスの設定が終わると、一日のリーチ数に目安とコンバージョン率の予測が表示されます。

リーチ コンバージョンの予測
リーチ コンバージョンの予測画面

1日1,500円の予算で1日に最低2件のコンバージョンを獲得できる予測なので、コンバージョン1件当たり750円の費用が掛かる事が分かります。

これを目安として予算の目安を決めていく事ができます。

Facebook広告予算を無駄しないための注意点

Facebook広告予算を無駄しないための注意点

広告予算を決めても、運用方法によっては予算を無駄にしてしまう可能性もあります。

こちらでは予算を無駄にしないための注意点を説明します。

スマホで広告マネージャーを利用しない

Facebook広告は、誰でも簡単に広告を出せるのが特徴なので、スマホアプリからも広告を出稿する事ができます。

しかし、スマホの広告マネージャーだと、制限されている機能があるため、費用対効果が悪くなる可能性がありますので、必ずFacebook広告を出稿する際は、PCから行いましょう。

スマホのアプリだと下記機能が利用できません。

  • 年齢、性別、配置などクリック単価、クリック率がわからない
  • ピクセルを使用した類似オーディエンス、カスタムオーディエンスの設定

目標が不明確

広告を出稿する際は、必ず目標の設定を詳細にきめましょう。

いくらの予算を使って、いつまでに、何件コンバージョンを獲得する。

といったように目標を設定して下さい。

これが決まっていないと、予算の調整が難しくなりますし、失敗をする原因にもなります。

これを決めていくには、10万円の広告費を掛けて結局何件コンバージョンがあったのか?のように結果を把握しておく必要があります。

これが確認できるのは、Facebookのツール『ピクセル』です。

ピクセルで出来る事は、下記の通りです。

  • コンバージョン計測
  • リマーケティング設定
  • 広告の最適化をし、効果的にコンバージョン獲得しやすいよう広告を配信してくれる

是非、利用しましょう。

キャンペーンが一個だけ

Facebook広告配信をする場合は、いくつかのキャンペーンを作成しておきましょう。

一番ダメな例は、18以上の男女全てに広告を配信すると言ったような、広すぎるターゲティングです。これだと広告配信のターゲットが広すぎて、コンバージョンが見込めません。

できれば1キャンペーンあたり配信数が10万人以下になるよう設定を、年齢や性別などで区分し、それぞれの広告を配信し、コンバージョン率が高いターゲティングを模索していかないと広告費を無駄にしてしまう事になります。

まとめ

Facebook広告の予算の目安のついて紹介をさせて頂きました。

予算を決め手いく場合は、まず目的と目標を詳細に決定しましょう。

そして、便利なツールなどを使いながら予算を決めて行きましょう。

自分には難しいと思った方は、弊社にご相談下さい!無料にて相談に乗らせて頂きます。

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