Facebook広告のクリック率とは!?【クリック率を上げる方法も公開】

8月 28, 2020

Facebook広告のクリック率とは!?【クリック率を上げる方法も公開】

「Facebook広告のクリック率はどれくらい?」
「クリック率はどのように計算をするの?」
「Facebookでクリック率を上げたい」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

今回は、Facebook広告のクリック率について紹介をしていますので、是非参考にして下さい。

Facebook広告のクリック率(CTR)とは?

Facebook広告のクリック 率(CTR)とは?

クリック率(CTR)とは、「Click Through Rate」の略称です。

広告が表示された回数に対して、どのくらいクリックされたかを示す指標です。

言い換えれば、「Facebook広告の表示で情報を知ったユーザーが、どれくらい興味を持ってくれか」を判断するための指標です。

Facebook広告のクリック率の計算方法

クリックは、「クリック数 ÷ 表示回数 (×100)」で計算します。

例えば、1000回広告が表示されて、実際にクリックされたのが10回であれば、その広告のクリック率は1%という計算になります。

Facebook広告のクリック率の平均は!?

Facebook広告のクリック率の平均値は、約0.89%です。業種や広告フォーマットによって、クリック率の平均は異なります。

参照:Facebook Ad Benchmarks for YOUR Industry [2019]

業界別のクリック平均率

Facebook広告のクリック率の平均値は、約0.89%とお伝えしましたがこれがあくまで、全体の平均です。

業種により、クリック率が大きく変化します。

下記に業界別のクリックをまとめましたので参考にして下さい。

業種 クリック率平均
美容・健康 1.02%
ビジネス 0.89%
ファイナンス 0.58%
趣味・レジャー 0.93%
ホーム・ガーデン 0.71%
インターネット 0.68%
教育 0.55%
ニュース 1.05%
社会 0.85%
ペット 1.68%
不動産 0.98%
理科 0.45%

自社の商品・サービスに当てはまる業種のクリック平均率を確認して、総合的に目標の設定を行う事が重要です。

参照:Facebook Ad Benchmarks for YOUR Industry [2019]

Facebook広告でクリック率が上がらない理由は?

Facebook広告でクリック率が上がらない理由

Facebook広告でクリック率が上がらない理由は、あなたの広告がユーザーの心に刺さっていないからです。

基本的に広告は、一瞬も見られません。

皆さんもご経験あるかと思いますが、人は「これは広告だ」と認識するとスルーしていまいます。

クリック率を上げるためには、ユーザーをニーズを詳細なニーズをまず把握する必要があります。

そのためには、まずペルソナの設定が必須になります。

ペルソナの作り方に関しては、下記記事を参考にして下さい。

関連記事:Facebook広告のコアオーディエンスの設定方法

Facebook広告でクリック率を上げる方法

Facebook広告でクリック率を上げる方法

Facebook広告でクリック率を上げる方法を紹介します。

ターゲットをはじめから絞り過ぎない

Facebook広告では、詳細なターゲティングが出来るのが特徴ですが、ターゲットを絞り過ぎてしまうと、クリック率は低下してしまいます。

ある程度余裕を持たせたボリューム(数、規模、範囲)でターゲティングを設定してもFacebookがその中で自動でより成果が出る人に対して広告を重点的に配信してれるので、ある程度ボリュームのあるターゲットで広告を配信してみましょう。

オーディエンスサイズを確認しよう

オーディエンスサイズを確認しよう
Facebookオーディエンスサイズ設定画面

Facebook広告では、ターゲットを絞り過ぎていないか?

どのくらいのユーザーに広告を配信出来るかの目安として、オーディエンスサイズという機能があります。

こちらを確認し、ターゲットを絞り込み過ぎていないか確認してから、広告を配信するようにしましょう。

 

直観でクリックしたい広告文を作成する

広告でクリック率を上げるには、直観でクリックしたい広告分を作成する事が重要です。

例えば英会話教室で広告文を作成するとします。

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どの広告をクリックをしたくなるでしょうか?

具体的に数字などを出すと直感的にクリックしたい広告文が作成できます。

また、ユーザーの悩みなどに訴えかけるのも有効です。

ユーザーに請求し過ぎるのはNG

ユーザーに対して具体的な数字などを記載して、訴えかけるのは、非常に有効ですが、ユーザーにこのようなワードを請求し過ぎるのはNGなので注意しましょう。

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このように請求し過ぎると、逆にユーザーを絞り込み過ぎてしまうため、クリック率が低下してしまう恐れがあります。

ユーザーに請求をする場合は、少ないワードで行う事がクリック率アップのポイントになります。

魅力的な広告フォーマットを使用する

Facebook広告には画像広告、動画広告,カルーセル広告、などさまざまな広告フォーマットが用意されています。

ユーザーに広告をクリックしてもらうためには、適切にターゲティングされた魅力的な広告フォーマットを利用する事が重要です。

例えば、動画広告でストーリー性を持たせたり、カルーセル広告で複数の商品を紹介してみたり、さまざまなパターンを試してみる事をおすすめします。

広告フォーマットに関してはこちらの記事を参考にして下さい。

関連記事:Facebook広告の文字数や画像サイズを解説!

広告のリーチ数を増やす

予算などの兼ね合いもありますが、広告のリーチ数を増やせばクリック率は上がります。

Facebook広告にはCPC課金(クリックされる度に課金)とCPM課金(1,000回表示するごとに課金)があります。

CPM課金課金方法の方が、より多くのユーザーに広告を見てもらえます。

見込みのないユーザーのクリックも最小限となり、結果、費用も抑えられるので、CPM課金を試してみるのもおすすめします。

A/Bテストを行う

Facebook広告でA/Bテストを行う
A/Bテストの画面

Facebook広告のA/Bテストとは、いくつかのテストしたい内容(変数)を平行して広告配信する事によって、広告のパフォーマンスの比較ができるテスト機能です。

これを使う事により、クリック率が高い変数を確認する事ができます。テスト出来る変数は下記の通りです。

広告素材

広告のフォーマットや広告分によってパフォーマンスがどう変わるかがテストできます。

配信の最適化

広告の最適化や入札設定など違いにより、どうパフォーマンスが変わるかがテストできます。

ターゲット

20代男性と30代ではどちらの方がパフォーマンスが高いかなどのテストができます。

地域などの違いなどの可能です。

配置

広告の配置場所によってパフォーマンスがどう変わるかがテストできます。

まとめ

Facebook広告でクリック率を上げるためには、ユーザーが直観的にクリックしたくなるような広告を作成する必要があります。

そのためには、ユーザーの詳細なニーズを把握しなくては、ならないですし、検証と実行が何度も必要になります。

自分にはちょっと難しいかもと思ったら、弊社が無料にて相談に乗らせて頂きますのでお気軽にお問合せ下さい。

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