Facebookのカルーセル広告とは!?【ルールや活用法を紹介】

8月 22, 2020

Facebookのカルーセル広告とは!?【ルールや活用法を紹介】

「Facebookのカルーセル広告って何?」
「カルーセル広告では何が出来る?」
「カルーセル広告の作成手順が知りたい」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

今回はFacebookカルーセル広告について紹介しています。

カルーセル広告は、Facebook上で、複数の画像や動画を組み合わせて広告を配信できる魅力的な広告フォーマットになります。

これからFacebook広告配信を検討している方は、是非参考にして下さい。

Facebookカルーセル広告の特徴

Facebookカルーセル広告の特徴

Facebook上で利用できる魅力的な広告フォーマットのカルーセル広告の特徴について紹介します。

画像動画ごとにリンクを別に貼れる

カルーセル広告では、画像動画ごとに異なるリンクを貼る事が可能です。

5枚の画像や動画を配置したら、最大5個のリンクが貼れるという事です。

これにより、商品やサービスごとの購入画面や専用LPなどに飛ばすようなことが可能になります。

画像や動画ごとに違うボタンを設置できる

画像や動画ごとに異なるCTAボタン(コールトゥアクションボタン)を設置することで、ユーザーの行動を促せます。

CTAボタンには、「購入する」や「予約する」などがあり、これらを画像や動画によって使い分けることで、クリック率を上げられるでしょう。

効果が高い画像を自動で先頭にしてくれる

カルーセル広告では、各画像や動画を表示する順番も重要です。

Facebookでは、カルーセルカードを自動で並び替えて最適化してくれる機能を搭載しています。

広告を作成するときに「一番パフォーマンスが高い画像を自動的に最初に表示」にチェックをつけると、カードの順番を変更しつつある程度の配信がされます。

そして各カルーセルカードの反応を見ます。

そして配信していく内に成果が出ているカードを優先的に最初に表示してくれるという機能です。

カルーセル広告以外のフォーマットを検討のしている方はコチラの記事を参考にして下さい。

関連記事:Facebook広告の文字数や画像サイズを解説!

Facebookカルーセル広告のルール

カルーセル広告ルール

カルーセル広告に表示する画像とテキストについては、以下のルールを参考にして下さい。

Facebookカルーセル広告の画像のルール

画像アスペクト比 1:1
推奨画像サイズ 600×600px
見出し 40文字以内
テキスト 90文字以内
リンクの説明 20文字以内

Facebookカルーセル広告の動画のルール

画像アスペクト比 1:1
ファイルサイズ 1.75GBまで
動画再生時間 45分まで
サムネイルの画像サイズ 対象動画とアスペクト比が同じにする
見出し 40文字以内
テキスト 90文字以内
リンクの説明 20文字以内

Facebookカルーセル広告の活用例

実際のFacebookカルーセル広告の活用例を紹介します。

一つの商品の画像を複数に分ける

一つの商品の画像を複数に分ける

一つの商品の画像を複数に分けるため、ユーザーの興味を駆り立てる事が可能になります。

商品のデザインなどもより、詳細に伝わるようになります。

様々な角度から一つの商品を紹介してみましょう。

商品の使い方を紹介する

商品の使い方を紹介する

商品の使い方などをストーリーにして作成することでユーザーが実際に商品を使った時にイメージが湧きやすくなり、ユーザーの目に止まるようになります。

製品カタログ

製品カタログ

カルーセル広告では、複数の商品画像を組み合わせてカタログのように各商品を配信することも可能です。

各商品ごとにリンクを変えれることも可能です。

そうすれば一つの広告で複数の商品を一度にPRできるというメリットにもなります。

ブランドストーリーを見せる

ブランドストーリーを見せる

画像を順番に見ていくことで会社のブランドや、ユーザーにまつわるストーリーになるように構成をして広告を配信する方法です。

カルーセル形式では画像に連続性が生じるので、ユーザーにもストーリーを伝えやすくなります。

商品の特徴も大事ですが、ブランドどのようにして出来たのか?を伝えたい場合には、カルーセル広告はピッタリの配信配信方法と言えます。

商品やサービスの口コミを載せる

カルーセル広告で、芸能人や著名人が一般ユーザーなどが商品を利用していることや顧客の声をで表現すると、ユーザーの反応が良くなります。

口コミを順番に掲載するのも良いですし、その商品を使ったビフォーアフターなどをカルーセル広告を使って表現する事も可能です。

カルーセル広告の作成手順

カルーセル広告のルールや活用例が分かったところで、実際にカルーセル広告を作成してみましょう。

今回は、画像を使ったカルーセル広告を作成します。

①Facebook広告マネージャーからキャンペーンの作成をタップします。

Facebook広告マネージャーからキャンペーンの作成をタップします。
キャンペーン作成画面

②キャンペーンの目的を決めます。ここでは、「トラフィック」を選択します。

キャンペーンの目的を決めます。ここでは、「トラフィック」を選択
キャンペーン選択画面

③広告の形式を「カルーセル」でタップします。

広告の形式を「カルーセル」でタップします。
広告の形式選択画面

④広告のクリエイティブ画面で画像を選択をタップします。

広告のクリエイティブ画面で画像を選択をタップ
画像選択画面

➄カルーセル広告に使用したい画像をアップロードして、画像を選択後「次へ」をタップします。

カルーセル広告に使用したい画像をアップロードして、画像を選択後「次へ」をタップ
画像アップロード画面

⑥次にメインテキストの入力とリンク先のURLの設定を行います。

次にメインテキストの入力とリンク先のURLの設定
テキスト リンク設定画面

⑦ボタンの設定を行います。このボタンを押すとリンク先に飛びます。目的に合ったボタンを選びます。

ボタンの設定を行います。このボタンを押すとリンク先に飛びます。目的に合ったボタンを選びます。
リンクボタンの設定画面

⑧カルーセル広告の一枚目の設定が終わったら2枚目の画像にも同じ様に設定を行います。

カルーセル広告の一枚目の設定が終わったら2枚目の画像にも同じ様に設定
カルーセル 2枚目設定画面

⑨二枚目の設定が終わったらフェードなどを確認します。

二枚目の設定が終わったらフェードなどを確認します。
フィードの確認画面

⑩パフォーマンスの最適化にチェックを入れます。

これにチェックを入れると、一番成果が見込める画像が優先的に先頭に表示されるようになります。

パフォーマンスの最適化にチェックを入れます。
パフォーマンス最適化の設定画面

⑪最後に「実行する」をタップすれば、完了です。

最後に「実行する」をタップすれば、完了です。
設定完了画面

Facebookカルーセル広告を作成するの際の注意点

Facebookカルーセル広告を作成するの際の注意点

テキストは20%以下に抑える

カルーセル広告を作成する際は、必ずテキストの量を20%以下に抑えましょう。

Facebookのルール上、テキスト量が多くなると広告が配信されない可能性があるためです。

CTAボタンは目的を目的にあったものにする

CTAボタン(コールトゥアクションボタン)は、カルーセル広告の画像下に表示できる「購入する」「予約する」などのアクションを促すボタンのことです。

このボタンを押してもらうのが目的となる為、目的と合っていないとコンバージョンが見込めない可能性もあるので、CTAボタンの選択は慎重に行いましょう。

見出しは簡潔に

カルーセル広告では、各画像に見出しを設定できますが、文字数は限られています。

見出しにたくさん文字を詰め込んでしまうと、途中で途切れてしまい事もあります。

カルーセル広告は、複数の画像で魅了をたくさん伝えられる画像ではありますが、詰め込み過ぎてしまうと逆効果になってしまうので、見出しは分かりやすく簡潔にすることを心掛けましょう。

まとめ

カルーセル広告について紹介をさせて頂きました。

Facebookのカルーセル広告は、複数の画像や動画を使って魅力的な広告を配信することが出来ます。

一つの商品の魅了をたっぷり伝えたい、商品の使い方を見せたい、自社のブランドストーリーを伝えたい、商品のカタログベースで伝えたいなどのケースでは非常に有効な広告になります。

是非、今回の記事を参考に魅力的な広告をカルーセル広告で作成してみましょう。

広告についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

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