Facebook広告のフリークエンシーの目安と対策を徹底解説!

10月 30, 2020

Facebook広告のフリークエンシーの目安と対策を徹底解説!

「フリークエンシーって何?」
「Facebook広告におけるフリークエンシーの目安が知りたい」
「フリークエンシーの対策が知りたい」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

SNSなどを見ていると何度も同じ広告が出来てきて不快に思う事はありませんか?

同じ広告を不快と思うと広告を非表示にしたり、報告をします。

Facebook広告では、ユーザーのネガティブな反応が貯まると広告配信優先度低くなり、広告が配信されなくなる可能性があります。

このような最悪なケースにならないように今回は、Facebook広告のフリークエンシーについて紹介をしていますので、是非参考にして下さい。

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関連記事:Facebook広告とは?【特徴から運用法までこの記事だけで理解できます】

Facebook広告フリークエンシーとは?

Facebook広告フリークエンシーとは?

Facebook広告のフリークエンシーとは1人のユーザーに対して広告が表示されたかを表す指標です。

よく間違えやすい、指標でインプレッション数がありますが、インプレッション数は広告の表示回数を表しています。

フリークエンシーを計算する場合は、インプレッション数をリーチで割って計算をします。

Facebook広告のフリークエンシーの目安は?

フリークエンシーは平均で1~2あたりになりますが、予算やターゲット層のサイズ、掲載期間によりもっと大きくなることもあります。

Facebookのヘルプによるとフリークエンシーの目安は1~2とされています。

ただこれは、商品や目的によって大きく変わってくるため1~2が正しいわけではありません。

引用:Facebookビジネスヘルプセンター

目的別にフリークエンシーの目安を考える

目的別にフリークエンシーの目安を考えてみることをおすすめします。

Facebookのキャンペーンの目的は大きく分類すると下記の3つに分類されます。

  • 認知
  • 検討
  • コンバージョン

認知が自社の目的の場合は、多少フリークエンシーが高くとても良いとされています。

何故なら認知が目的の場合広告を見てもらうことが目的だからです。

多少認知のための広告がユーザーの目に入っても不快と思われることは少ないので、認知の場合のフリークエンシーは、多くて良いと理解しましょう。

検討・コンバージョンの場合

検討・コンバージョンが自社の目的の場合は、フリークエンシーを低くしましょう。

検討・コンバージョンの場合ユーザーへの請求が過度になります。

簡単言うと「商品を買ってくれ」としつこく接客をされているのと一緒です。

そのため検討・コンバージョンの場合は、ユーザーに広告を不快に事が多くなりますので、フリーエンシーは低めにしましょう。

※通常のFacebookオークションの場合は、目的がリーチの場合のみフリーエンシーが設定できます。

Facebook広告のフリークエンシーの確認方法

Facebook広告のフリークエンシーの確認方法を紹介します。

①広告マネジャーを開き「列:パフォーマンス」を選択します。

広告マネジャーを開き「列:パフォーマンス」を選択します。
広告マネジャートップ画面

②「パフォーマンスとクリック数」を選択します。

「パフォーマンスとクリック数」を選択します。
列設定画面

③広告マネジャートップにフリークエンシーの列が追加されますので、こちらからフリークエンシーを確認して下さい。

広告マネジャートップにフリークエンシーの列が追加されますので、こちらからフリークエンシーを確認して下さい。
フリークエンシー確認画面

Facebook広告のフリークエンシーの設定方法

Facebook広告のフリークエンシーの設定方法について紹介します。

①キャンペーンの目的で「リーチ」を選択します。

キャンペーンの目的で「リーチ」を選択します。
キャンペーン選択画面

②広告セットの中にある、最適化消費額のコントールの項目でフリークエンシーの設定ができます。

広告セットの中にある、最適化消費額のコントールの項目でフリークエンシーの設定ができます。
フリークエンシー設定画面

Facebook広告のリーチ&フリークエンシーとは?

Facebook広告のリーチ&フリークエンシーとは?

Facebook広告では、フリークエンシーの設定は、基本リーチのキャンペーンでしか設定ができません。

別のキャンペーンでフリークエンシーの設定をしたい場合は、固定の広告費を支払い、リーチ&フリークエンシーというツールを使用しなければいけません。

リーチ&フリークエンシーを使用出来るキャンペーンの目的

リーチ&フリークエンシーを使用出来るキャンペーンの目的か下記の通りです。

  • ブランドの認知度アップ
  • リーチ
  • トラフィック
  • 投稿のエンゲージメント
  • アプリのインストール
  • 動画の再生数アップ
  • コンバージョン

Facebook広告のリーチ&フリークエンシーの特徴

Facebook広告のリーチ&フリークエンシーの特徴は下記の通りです。

  • CPMの予測機能があり、フリークエンシーやCPMの予測が可能
  • 広告を表示する頻度をはじめに設定ができ、スケジュールに沿って順番広告配信をする
  • 90日間にキャンペーンを6カ月前から予約が可能
  • ターゲットは20万人以上でないといけない
  • トラフィック、アプリのインストール、コンバージョンなどの最適化が出来ない

リーチ&フリークエンシー設定方法

リーチ&フリークエンシー設定方法について紹介します。

①キャンペーンの目的で「リーチ&フリークエンシー」を選択します。

キャンペーンの目的で「リーチ&フリークエンシー」を選択します。
「リーチ&フリークエンシー」を選択画面

②広告セットに中に、掲載期間やフリークエンシーの項目が追加されているので設定をします。

広告セットに中に、掲載期間やフリークエンシーの項目が追加されているので設定をします。
フリークエンシー・スケジュール設定画面

③後は。通常の広告出稿の手順と同じです。出稿手順が分からない方は、下記記事を参考にして下さい。

関連記事:Facebook広告の出し方を6ステップで解説

リーチ&フリークエンシーはどういう場合に使う?

リーチ&フリークエンシーは、マーケティング目的として要するツールです。

特に自社のブランディングに合っている配信方法といえます。

ユーザーに対して、複数のクリエイディブを自社が決めた順番で見せ、細かい配信スケジュールの設定やフリークエンシーを行うことによって自社のブランドイメージを確立させます。

リーチ&フリークエンシーは今までのFacebook広告では、実現できなかった魅了的な機能がありますが、運用方法が難しいため、フリークエンシーの設定がしたい方は、通常のリーチのキャンペーンから始める事をおすすめします。

Facebook広告のフリークエンシーの対策

Facebook広告のフリークエンシーの対策

リーチ&フリークエンシーを使用しなくてもフリークエンシー対策は出来ますので対策方法を紹介します。

ターゲティングを追加・変更する

フリークエンシーが高い場合、設定しているターゲティングに広告を見せ切っている可能性がありますのでターゲットを追加しましょう。

ある程度、Facebookで広告運用をしてデータが取れているのであれば、類似オーディエンスを作成して、コンバージョンが見込める新規顧客に広告を配信してみましょう。

類似オーディエンスの設定方法については下記記事を参考にして下さい。

関連記事:Facebook広告の類似オーディエンス

広告素材を変える

フリークエンシーが高い場合、広告素材を変えるのも有効です。

SNSユーザーは特に飽きが早いので定期的な広告素材の変更が重要になってきます。

バナー作成などは、業者にお願いしているので費用が掛かるという方は、自分で広告をデザインしてみましょう。

Facebook広告のデザインのテンプレートが無料で用意されているサイトもあるので簡単に作成できます。

下記記事にサイトを載せていますので参考にして下さい。

関連記事:Facebook広告のデザインや作成は誰でもできる!?

まとめ

Facebook広告フリークエンシーについて紹介させて頂きました。

フリークエンシーはユーザーに何回広告が表示されたかの指標です。

Facebookで広告運用をする場合は、ただ闇雲に配信するだけではなく、広告を配信したユーザーに対しても気を配る必要があります。

そのためには、魅力的なクリエイティブを配信するなどの対策が重要になってきます。

Facebook広告運用についてお悩みの方は是非、弊社まで一度お問合せ下さい。無料にて相談に乗らせて頂きます。

 

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