Facebook広告のリーチとは?【リーチ最適化に向いている目的とは!?】

Facebook広告のリーチとは?【リーチ最適化に向いている目的とは!?】

「Facebook広告のリーチとはなに?」
「これからFacebook広告で商品のPRを始めてみたい」
「ユーザーに共感してもらえる広告配信をしてみたい」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

Facebook広告では、とにかく多くの人に広告を配信できればいいのでは?と思う方もいるかもしれませんがそうではありません。

Facebook広告では、ユーザーに寄り添った広告を配信しないと結果に繋がります。

この記事ではFacebookのリーチとは何かを学びながら、最適な広告配信の方法を紹介していますので、是非、役立てて下さい。

Faceook広告のリーチとは

Facebook広告のリーチとはFacebook広告のリーチとは、「その広告を1回以上見た人の数」の事です。

なのでリーチ数が多ければ多いほど、たくさんの人に見てもらえ、リーチ数が少ないという事は広告の配信が少ないという事になります。

Facebook広告でリーチの最適化向いている時はどんな場合?

Facebookで広告を出稿するのであれば、皆多くの人に見てもらいという想いがあると思います。

ただし、Facebook広告では、ただ、やみくもにリーチ数を最適化して多くの人に届ければ良いという訳ではありません。

目的に合わせて配信方法を考える必要があります。

Facebook広告では、広告を作成する際、キャンペーンの目標に合わせて様々なキャンペーンが選択できるようになっています。

選択できるキャンペーンは下記の通りです。

  • ブランドの認知度アップ
  • リーチ
  • トラフィック
  • アプリのインストール
  • 動画の再生数アップ
  • リード獲得
  • 投稿のエンゲージメント
  • ページへの「いいね!」
  • イベントへの参加を増やす
  • メッセージ
  • コンバージョン
  • カタログの販売
  • 来店数の増加

この中でリーチを最適化したい時に向いているのが商品やブランドの認知度を向上させたい場合です。

ブランドの認知度のアップの場合目的は、一人でも多くのユーザーに商品を知ってもらう事です。

なのでリーチ数を最適化に向いています。

また、ある程度ブランドの認知は広がってきたものの、ブランドのイメージを転換させたいといったときにも、リーチの最適化は有効です。

逆にコンバージョンや、ユーザーにアクションを促す場合はリーチの最適化は向いていません。

リーチを最適化するかどうかはユーザーのニーズに合わせる

リーチを最適化するかどうかはユーザーのニーズに合わせると、とても判断がしやすくなります。

ユーザーの持っている代表的な2つのニーズを理解しましょう。

顕在ニーズ

顕在ニーズとは、既にユーザー自身が気になっている事です。

「すでに商品を知っていて気になっている」「ある商品が欲しくて検討している最中」などが当てはまります。

顕在ニーズのユーザーにFacebook広告のリーチ最適化は向きません。

何故なら、もう商品を知っているので認知する必要がないからです。

顕在ニーズにアプローチする場合は、コンバージョンなどのユーザーの行動を促す目的の選択が有効です。

潜在ニーズ

潜在ニーズとは、ユーザー自身がまだ気づいていないニーズの事です。

「全くその商品に事について知らない」というユーザーが当てはまります。

潜在ニーズへアプローチにFacebook広告のリーチ最適化は非常に向いています。

その商品の事を知らない方には、リーチを最適化し多くのユーザーに認知をする必要があるからです。

なのでFacebook広告のリーチの最適とは、まだ自社の商品の事を知っていない、または、新しい層の新規顧客を獲得したい時に有効と言えます。

Facebook広告でリーチを最大にする手順とは

Facebook広告でリーチを最大にする手順について紹介します。

①Facebook広告マネージャーからキャンペーンを作成を選択します。

①Facebook広告の管理画面にログインし、広告作成ページにアクセスします。
キャンペーン 作成画面

②広告の目的で「リーチ」を選択します。

キャンペーンの目的選択画面

③予算などを決め、「広告アカウントを設定」を選択します。

予算などを決め、「広告アカウントを設定」を選択します。
予算設定画面

④広告セットの中にある「広告配信の最適化対象」の項目で、「リーチ」を選びます。

広告セットの中にある「広告配信の最適化対象」の項目で、「リーチ」を選びます。
「広告配信の最適化対象」の選択画面

➄「フリークエンシーキャップ」の項目で、同一ユーザーに対する広告表示頻度の上限を設定して「次へ」をタップします。フリークエンシーキャップを設定すれば、最低何日間の期間を置くかを入力することで、同じ人に広告が配信される頻度を制限することができます。

「フリークエンシーキャップ」の項目で、同一ユーザーに対する広告表示頻度の上限を設定して「次へ」をタップします。
フリークエンシーキャップの設定画面

⑥その後は、通常通り広告を作成していきます。

作成方法が分からない方は、下記記事を参考にして下さい。

関連記事:Facebook広告の出し方を6ステップで解説

リーチだけではなくインプレッションにも注意しよう

リーチだけではなくインプレッションにも注意しよう

Facebook広告には、リーチの他にインプレッションという言葉があります。

非常に間違えやすい言葉なので事前に理解しておきましょう。

リーチ=広告を見た人の数

インプレッション=広告が画面に表示された数

例えば、1人のユーザーページに広告が3回表示されて1回ユーザーがその広告を見たとなれば、3インプレッション、1リーチという事になります。

インプレッション数が多ければ良いわけではない

インプレッション数が多ければ良いという訳ではありません。

確かに、インプレッションの高さは認知拡大の基準にはなりますが、広告が見られなければ、必ずしも効果がある広告とは言い切れません。

特に課金型の広告を出稿している場合、無駄に予算だけが消化されることもありえます。

インプレッションがひとつの重要な指標であることに間違いありませんが、他の指標と見比べながら成果を判断していく必要があります。

Facebook広告でリーチ(認知)の後はどんな広告だしたらいい?

Facebook広告でリーチ(認知)の後はどんな広告だしたらいい?

Facebook広告を配信し、リーチを目的として広告を配信をして、多くに人に認知をした後、次はどのような配信をしていけば良いのか解説します。

ユーザーの心理状態に合わせて広告を配信する事が重要

Facebook広告では、ユーザーの心理状態に合わせて広告を配信する事が重要です。

自社のゴールが商品の購入なのであれば、ユーザーには、必ずそのゴールまでの行動が決まってきます。

そのユーザーの行動心理に合わせてPR方法を変えていく必要があります。

ユーザーの行動心理を把握する

知る   興味 情報取集 比較する 検討する 購入する 共有する
A  I S C E A   S
Attention(注意)  IInterest(興味) Search (検索) Comparison(比較) Examination(検討) Action  (行動) Share  (共有)

ユーザーがインターネットにおけるユーザーの購買心理プロセスを表してたものをAISCEAS(アイシーズ・アイセアス)と呼びます。

認知を終えた後は、ユーザーは興味を持ち自分で商品を調べたり、比較をするという行動をとります。

なので認知の後に再度広告を出稿するのであれば、その行動心理に合わせてPRをしていく必要があります。

ユーザーに目線になって広告内容を考える

Facebook広告で成果を出すためにはいかにユーザー目線で、広告を出稿し、共感を得られるかで成果が決まります。

例えば、リーチ(認知)の後の「興味を持っている」「商品を比較している」ユーザーに広告を出すのであればその時にユーザーの気持ちを考えます。

興味を持っているユーザーへのアプローチ

あなたが知らない会社の商品をFacebook広告で認知して興味を持ったら何を思いますか?

通常であれば「この会社どんな会社なんだろう?」「この商品他にどんな機能があるのかな?使い方は?」と思うのが一般心理です。

なのでブランドストーリーであったり、商品の使い方の動画広告であったりを出すというアプローチが有効です。

商品を検討している場合のアプローチ

商品を検討しているユーザーはどうでしょうか、検討しているという事は「他の商品と比べて何が違う?」「自分でも使えるのか不安」が一般的な心理です。

であれば商品の実際に使っている人の口コミを広告にするなどのアプローチ方法であればユーザーの行動を促せるかもしれません。

まとめ

Facebook広告のリーチとは?について紹介させて頂きました。

Facebook広告では、認知してもらいたいユーザーの購買心理の初期の段階であれば、リーチの最大化は有効です。

Facebook広告で重要なのは、ユーザーのニーズや心理状態に合わせて最適な広告を配信するという事です。そこを考えて出来るようになればきっと成果も出やすくなります。

弊社では、Facebook広告運用について無料にて相談に乗っておりますので、是非、お気軽にお問合せ下さい。

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