Facebookのリターゲティング広告でCVをアップしよう!【出稿方法を分かりやすく解説】

9月 13, 2020

Facebookのリターゲティング広告でCVをアップしよう!【出稿方法を分かりやすく解説】

「広告配信のコンバージョンが低く悩んでいる」
「Facebook広告で見込み客に的確にアプローチする方法を知りたい」
「見込み客に効率よく再アプローチする広告配信方法が知りたい」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

Facebookのリターゲティング広告は、見込み客に対して有効に広告配信の方法です。

商品やサービスの認知ではなく、とにかくコンバージョンを求めている方にはピッタリな配信方法です。

ただ、リターゲティング広告は、設定方法が少し複雑な点があります。

この記事では、初心者でもリターゲティング広告を理解し、設定が出来るまでの詳細をまとめていますので、是非、参考にして頂き、自社の広告運用に役立てて下さい。

Facebook広告のリターゲティングとは?

Facebook広告のリターゲティングとは?

Facebook広告のリターゲティング広告とは、すでにユーザーのアクションによってビジネスの接点があるユーザーに対して配信するという事です。

例えば、すでに自社のHPに訪問したことがあるユーザーに対して、広告配信が可能になります。

既に自社を認知しているユーザーに対して広告配信を行うという事になるので、通常の広告配信よりもコンバージョンが見込めるという事になります。

Facebookのリターゲティング広告のメリット

Facebookのリターゲティング広告のメリットについて紹介します。

見込み客への再アプローチができる

冒頭でもお伝えしたように、Facebook広告のリターゲティング広告は、既に自社を知っているということです。自社のHPを訪問し、情報収集をしたことになります。

ユーザーが商品を購入する際は、商品認知→情報収集→比較検討→購入というプロセスである事から、認知がすでに終わって興味を持っているユーザーに対して再アプローチをすることでコンバージョンが見込めるという事です。

見込み客の絞り込みも出来る

リターゲティング広告では、ターゲットリストを活用すると、見込み客の絞り込みも可能です。

リターゲティング広告では、自社HPを訪問した人に広告を配信する事もできますし、特定の自社HPのページを見た人だけにもアプローチが出来ます。

自社HPに各商品ページがあり、「この商品だけを販売したい!」という場合は、その商品ページを見た人だけに広告配信ができます。

ターゲットの除外もできる

リターゲティング広告では、見込み客を絞ってのターゲティングも可能ですが、除外をすることも可能です。

例えば、既に自社を「認知」しているユーザーに対して広告配信をしたくない場合は、自社のHPを訪問したことがあるユーザーを除外して、広告を配信する事ができます。

新規顧客獲得のために「認知」だけを行いたい際にも、リターゲティング広告は有効です。

Facebookピクセルの設定

リターゲティング広告を作成する前にまずはピクセルの設定が必要になります。

今回は、自社サイトに訪問を事があるユーザーにリターゲティングを行うという体で手順を説明させて頂きます。

①イベントマネージャーを開き「データソースをリンク」をタップします。

イベントマネージャーを開き「データソースをリンク」をタップします。
イベントマネージャートップ画面

②今回は、自社のHPと紐づけるのでウェブを選択します。

今回は、自社のHPと紐づけるのでウェブを選択します。
データソース選択画面

③Facebookピクセルを選択し「リンクする」をタップします。

Facebookピクセルを選択し「リンクする」をタップします。
リンク方法選択画面

④ピクセルに名前をつけ、紐づけしたいHPのサイトを入力し「次へ」をタップします。

ピクセルに名前をつけ、紐づけしたいHPのサイトを入力し「次へ」をタップします。
ウェブサイト入力画面

➄一度イベントマネージャーに戻ります。すると先ほど作成したピクセルがデータソースの中に出来ていますので選択し、「ピクセルの設定を続行」を選択します。

一度イベントマネージャーに戻ります。すると先ほど作成したピクセルがデータソースの中に出来ていますので選択し、「ピクセルの設定を続行」を選択します。
データソース確認画面

⑥ピクセルコードをインストールします。自社サイトがワードプレスなどの場合は、パートナーコードで簡単に統合できます。今回はピクセルを手動でインストールをします。

ピクセルコードをインストールします。自社サイトがワードプレスなどの場合は、パートナーコードで簡単に統合できます。今回はピクセルを手動でインストールをします。
インストール方法選択

⑦コードをコピーして「次へ」をタップします。

コードをコピーして「次へ」をタップします。
コードコピー画面

⑧自動詳細マッチングをする場合は「オン」にして「次へ」をタップします。

自動詳細マッチングをする場合は「オン」にして「次へ」をタップします。
自動詳細マッチング選択画面

⑨イベントの設定を行う場合はこちらで設定を行います。特にない場合は閉じてOKです。

イベントの設定を行う場合はこちらで設定を行います。特にない場合は閉じてOKです。
イベントの設定画面

⑩自社が運営しているHPのヘッダタグの間に先ほどコピーした、コードを入れればピクセルの設定が完了です。

⑩自社が運営しているHPのヘッタータグの間に先ほどコピーした、コードを入れればピクセルの設定が完了です。
自社のHP HTMLソース

Facebookリターゲティング広告を作成手順

自社HPと紐づけが完了したら次はカスタムオーディエンスを作成します。手順は下記の通りです。

①Facebookのビジネスホームから「オーディエンス」を選択します。

Facebookのビジネスホームから「オーディエンス」を選択します。
ビジネスホーム画面

②カスタムオーディエンスを作成します。

カスタムオーディエンスを作成します。
オーディエンス作成画面

③自分のソースを使用の中にある「ウェブサイト」を選択します。

自分のソースを使用の中にある「ウェブサイト」を選択します。
ソース選択画面

④ウェブサイトカスタムオーディエンスを作成します。自社のHPに訪問したユーザーに広告を配信したいのか、特定のページにアクセスした人に広告を配信したいのかが選択できるようになっています。ここではウェブサイトに訪問したユーザーを選択し、「オーディエンス作成」を選択します。

ウェブサイトカスタムオーディエンスを作成
ウェブサイトカスタムオーディエンスを作成画面

➄無事カスタムオーディエンスが作成できました。「完了」をタップし、後は通常の広告出稿を行うだけです。

完了画面

⑥通常のFacebook広告出稿に関しては下記記事を参考にして下さい。

関連記事:Facebook広告の出し方を6ステップで解説

リターゲティング広告の注意点

リターゲティング広告の注意点

リターゲティング広告は、見込み客にアプローチできる素晴らしい配信方法ですが、一つ注意点があります。

それは、興味があると思われるユーザーに何度も広告を配信してしまう事です。

すでに商品を購入した、別の商品を購入したのに何度も何度も同じ広告が表示されたら自社のイメージを下げてしまいます。

フリークエンシーキャップを利用する

このような事態にならない様にフリークエンシーキャップを利用しましょう。

フリークエンシーキャップとは、同一にユーザーに広告を見せる期間を設定できる機能です。

ある程度、広告配信の頻度を空けてあげる事で、ネガティブな印象を与えない対策が可能になります。

また、フリークエンシーキャップを利用するには、キャンペーンの目的を「リーチ」にしておく必要があります。

そのため、Facebook広告のリターゲティングを活用する場合は、キャンペーンの目的を「リーチ」に設定しましょう。

関連記事:Facebook広告のキャンペーンの目的はどうやって決めるの?

関連記事:Facebook広告のフリークエンシーの目安と対策を徹底解説!

まとめ

リターゲティング広告では、自社HPに訪問したことがあるユーザー、アプリをすでにダウンロードしているユーザー、自社の広告に一度クリックしたことがあるユーザーなど既にビジネスに関わっている見込み客に対してアプローチが出来る広告配信方法です。

メリットが非常に大きい配信方法になるため、是非コンバージョン率が低く悩んでいる方は、一度実践してみて下さい。

「自分では設定が難しい」「よく分からない」という方は、弊社が広告運用のお手伝いをさせて頂きます。無料にて相談に乗っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

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