【AIが運用⁈】リスティング広告におけるAIの活用方法とは?

8月 14, 2020

【AIが運用⁈】リスティング広告におけるAIの活用方法とは?

「リスティング広告ってAIが運用するようになるの?」
「リスティング広告におけるAIの活用方法とは?」
「AIは活用したほうがいいの?」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

今回は、リスティング広告とAIの関係性について詳しく解説したいと思います。

AIを知らないとリスティング広告運用出来ない⁈

最近では、リスティング広告においてAIを活用した運用方法が取り上げられています。

ただし、まずはAIについての理解がないとAIを活用してリスティング広告を運用出来ません。

まずは、下記でAIについての理解を深めましょう。

機会学習とは?

機械学習とは、一般的にビッグデータといわれる大量のデータを機械に読み込ませて、その大量のデータの中から、統計的な傾向を学習することを言います。

機械学習においては、統計的に傾向を導き出すため、大量のデータが必要になります。

そのため、大量のユーザーデータを収集できるGoogleやFacebookなどが機械学習を活用した広告運用を推奨するようになってきています。

Googleでは、どのようなサイトを閲覧しているか、Facebookでは、どのような人をフォローしたり、どのような投稿を「いいね」しているかといったようなデータを収集しています。

そのため、運用型広告ではどれもどのような人に配信するかを設定出来ると思います。

ディープラーニングとは?

ディープラーニングとは、機械学習の進化版だと言えます。

例えば、機械学習では、赤いリンゴと青いリンゴの特徴を見分ける際に、「色に着目しなさい」という命令を与えるに対し、ディープラーニングでは、勝手に見分けるポイントを見つけ出します。

つまり、ディープラーニングでは、「色に着目しなさい」という命令を与える必要がありません。

リスティング広告におけるAIの活用方法とは?

さて、ここまでAIについて詳しく解説しましたが、実際にリスティング広告運用におけるAIの活用方法について解説したいと思います。

リスティング広告×AI=hagakure

リスティング広告におけるAIの活用方法の話をすると、「hagakure」という言葉をよく聞くかと思います。

hagakureとは、Googleが推奨するアカウント構造のことで、AIを活用した運用を行うために必要なGoogle広告の設定方法を指します。

また、Yahoo!広告では、「CORE」と呼ばれています。

何故、アカウント構造をシンプルにすることでAIの活用に繋がるのかというと、Google広告では最適化が広告グループ単位で行われるからです。

そのため、広告グループについては可能な限り少なくし、データの母数を集中させることで、分析に必要なデータ数が稼げるようになるため、AIによる最適化が進みます。

hagakure構造についてより詳しく解説した記事がありますので、そちらも参考にしてみてください!

関連記事:hagakure(ハガクレ)構造でリスティング広告運用!メリット・デメリットも解説

AIによって広告代理店は必要なくなる?

AIによる最適化によって、リスティング広告などの代理店がなくなるということが言われますが、結論を申し上げると、

「広告代理店はなくならない」

と言えます。

何故なら、AIによる最適化を踏まえたうえでも、人間による判断が必要な場面があるからです。

具体的には、キーワードの選定や来店、継続率なども参考にした最適化などです。

他にも人間で判断すべきポイントや、そもそもの設定があるので広告代理店は今後もしばらくはなくならないとは思います。

AIを活用してリスティング広告をインハウス化しよう!

上記で広告代理店はなくならないと説明しましたが、AIによる自動最適化で運用の手間や難易度は下がってきています。

そのため、広告代理手数料が負担になるような場合にはインハウス化をしてしまうのもよいと思います。

弊社では、インハウス化の運用コンサルティングも行っております。

是非、下記の無料相談からご相談ください。

アドトラの無料相談はこちら!

参考記事①:リスティング広告を自分で運用するには?インハウス化のポイント解説!

参考記事②:【初心者向け】リスティング広告とは?メリット・デメリットも詳しく解説!