リスティング広告とSEOの違いとは?有効的な活用法を徹底解説

リスティング広告とSEOの違いとは?有効的な活用法を徹底解説

この記事を読んでいるということは

「SEOをやった方がいいのだろうか?」

「リスティング広告とSEOのどっちをやろう?」

「結局、リスティング広告とSEOの違いは何だろう?」

といったお悩みを抱えている人が多いのではないでしょうか?

今回は、リスティング広告とSEOの違いを解説しながら、Web集客において、どのように使っていくのがよいかまで、詳しく解説していきたいと思います!

リスティング広告とは?

リスティング広告とは、検索連動型広告とも言われ

参考記事:リスティング広告とは?メリット・デメリットも詳しく解説!

SEOとは?

一方で、SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化と訳されます。

具体的な意味としては、検索結果のより上位に表示されるようにユーザーと検索エンジンに評価されるものに最適化していくことです。

つまり、検索結果のより上位に表示されるように施策を打っていくことです。

SEOは下記のような特徴があります。

  • 上位表示されるまでに時間がかかる。
  • 一度上位表示されると、無料で集客に繋げることが可能。
  • リスティング広告に比べ、クリック率が高く、流入してきたユーザーの質も高い。
  • Googleのコアアップデートなどで突然順位が上がったり、下がったりすることがある。

リスティング広告に比べ、3か月~半年程度、上位表示させたいキーワードによっては、それ以上の時間的コストがかかるという一方で、表示されると他のWeb集客の広告媒体に比べ、クリック率やユーザーの質が高いという特徴があります。

そのため、長期的な集客手法としては、最適であると言えます。

また、より詳しいSEOについては下記の記事も参考にしてみてください。

参考記事:SEOとは?上位表示させるための施策まで完全公開!

リスティング広告とSEOの違いとは?

今度は、リスティング広告とSEOとの違いについて、解説していきたいと思います。

まず、簡単にまとめると下の表のように表すことが可能です。

リスティング広告 SEO
費用 継続的にかかる 記事制作費(一度上がれば下がるまでは無料)
クリック率 低い 非常に高い
成果が出始めるまでの期間 出稿直後 3〜6ヶ月
コントロール難易度 簡単 難しい
リンク先 販売ページ コラムor公式HP etc.
コンバージョン率 比較的低い 比較的高い

それぞれについて、詳しく解説していきたいと思います。

リスティング広告とSEOの費用について

リスティング広告とSEOでは、費用面の違いがあります。

まず、リスティング広告では、運用型の広告媒体であるため、表示している限り、料金がかかります。

また、リスティング広告はクリック課金制で、表示された広告がクリックされると費用が発生する課金制となっています。

一方で、SEOでは上位表示させるために、人件費やコンテンツ制作費がかかりますが、上位表示させてしまえばコストをかけることもやめてもいきなり表示されなくなるということはありません。

リスティングに費用については下の記事でより詳しく解説しているため、そちらの記事も参考にしてみてください。

参考記事:リスティング広告の費用の目安ってどのくらい?算出方法を詳しく解説!

リスティング広告とSEOのクリック率について

リスティング広告とSEOのクリック率については、大きく違いがあります。

基本的にはリスティング広告の方がクリック率が低くなりやすく、SEOの方がクリック率が高いです。

実際の参考値をご紹介すると、下記のようになっています。

順位 自然検索
のクリック率
検索連動広告
のクリック率
1位 15.08% 4.54%
2位 10.26% 1.79%
3位 7.32% 1.51%
4位 4.94% 1.17%
5位 4.95% 0.93%
6位 2.21% 0.77%
7位 2.04% 0.68%
8位 2.39% 0.54%
9位 1.45% 0.51%
10位 1.84% 0.57%

引用元:https://webtan.impress.co.jp/e/2012/01/13/11922

このように、同じ検索順位でも大きく差があることが分かる。

リスティング広告の上位の検索順位では、SEOよりも上位に表示されるが、SEOの方がクリック率が高いことが分かります。

リスティング広告とSEOの成果が出るまでの期間

リスティング広告とSEOでは、成果が出るまでの期間にも大きく違いがあります。

何故なら、リスティング広告では費用を払い運用をスタートしてしまえば、検索結果に表示させられるのに対し、SEOでは、検索結果の1ページ目や上位に表示させるために、およそ3か月~半年はかかってしまいます。

そのため、基本的には3か月~半年はお問い合わせや購入が1件も発生しないことが普通です。

リスティング広告とSEOのコントロール難易度

リスティング広告とSEOでは、コントロールの難易度が違います。

何故なら、リスティング広告では、予算をよりかければ上位表示されますし、予算をかけることをやめれば、表示を止めることが可能です。

他にも、リスティング広告では、配信する相手を絞り込むことも可能です。

例えば、ダイエット商材などを扱う場合、ターゲットは20代~40代の女性がメインであると考えられます。

そのため、リスティング広告の配信先を20~40代の女性と絞り込んで配信することが出来るのです。

一方で、SEOでは、狙うキーワードで検索していそうな人というざっくりした形でしか、ターゲットを絞り込むことが難しいです。

そのため、あるキーワードで上位表示をさせたとしても、そのキーワードで流入してくるユーザーがターゲットとしていたユーザーでないという可能性もあります。

リスティング広告とSEOの遷移先リンクの違い

ここに関しては、企業や人、検索キーワードによって違いがありますが、リスティング広告とSEOでは遷移するページに違いがあることがあります。

基本的にはリスティング広告では、商品を販売することやお問い合わせをさせることが目的の為、販促ページに遷移することが多いですが、SEOでは、コラムやまとめ記事などの販促を目的としていない場合があります。

また、SEOでは、上位表示をさせるために、テキスト情報を使わないといけないですが、LPでは画像でも問題ないため、テキストも画像で作られていたりします。

SEOにおける上位表示が目的でない場合は、画像で制作した方が、デザイン用のフォントが使えたりするので、見栄え良く作りやすい傾向があります。

リスティング広告とSEOのコンバージョン率

リスティング広告とSEOでは、流入するユーザーのモチベーションが大きく違います。

例えば、弊社のクライアントの事例では、CVRが10%も差があったことがあります。

これは、100人流入した場合、お問い合わせの人数が10人ほど変わることを意味しています。

そのため、SEOは時間がかかりますが、上位表示が出来るとリスティング広告よりも効果の大きい広告媒体であることが分かります。

参考記事:リスティング広告のCVR(コンバージョン率)の目安は○○%?!上げる施策も徹底解説!

リスティング広告とSEOの効果的な使い分け

ここまで、リスティング広告とSEOの違いについて、解説してきました。

では一体、結局どちらをやるのがよいのでしょうか?

結論からお伝えすると、両方をやっていくのがよいです。

「どういう事?」

と思われた方もいるかと思いますので、より詳しく解説していくと、短期的にリスティング広告、長期的にSEOをやっていくのがよいと思います。

どうしても、SEOではすぐに上位表示することが難しいので、すぐに集客をすることは難しいです。

そのため、短期的な集客媒体としてはリスティング広告を使うべきです。

また、リスティング広告を使うことで、お問い合わせや購入の発生するキーワードが分かります。

そのうえで、成果の発生するキーワードで長期的にSEO対策をしていくと効率もよく、広告費用も削減していくことが可能です。

ただ、長期的にやっていく商品である場合(トレンド物の商品)などは、長期的な集客を望む必要がないため、SEOなどには着手しなくてもよいかもしれません。

また、SEOはリスティング広告以上にノウハウや経験が必要です。

加えて、コンテンツを制作するための工数や時間も必要となってきます。

そのため、経験がない方がやみくもに着手したとしても、結果が出ないということは全然あり得ます。ある程度確実に結果を出したいという方は、リスティング広告だけに絞るのがおススメです。

まとめ

リスティング広告とSEOでは、似ているようで大きな違いがあります。

一方で、どちらもノウハウや経験が必要であることは間違いありません。

そのため、リスティング広告やSEOなどのWeb集客に着手をしていこうという方は、まずは専門家の方に相談してみるのがよいかと思います。

弊社では、Web集客全般(リスティング広告・SEO・SNS広告・SNS運用 etc.)に関する無料の相談を承っております。

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