動画広告の費用相場とは?安く抑える裏技も紹介!

動画広告の費用相場とは?安く抑える裏技も紹介!

「動画広告の費用相場ってどのくらいだろう?」
「動画広告の費用を抑える方法ってあるのかな?」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

今回は、動画広告を考えている人の為に、動画広告の費用について詳しく解説していきます。

動画広告の費用相場

結論から言うと、動画広告の費用相場は30万円~80万円です。

ただ、運用型広告が多いため、安くすることも高くすることも可能なので、あくまでボリュームゾーンとお考え下さい。

ただし、動画広告に関しては動画制作費用も掛かってきてしまいます。

動画の制作費用については、下記の参考記事を参考にしてみてください。

関連記事:動画制作をフリーランスに依頼するといくらなのか?相場を解説!

動画広告の課金形態

動画広告の課金形態については、CPMとCPVがメインです。

それぞれについて詳しく解説します。

CPMとは

CPMとは、Cost Per Mileの略で、インプレッション1000件ごとに課金が発生する課金形態です。

CPMの単価相場はおよそ10円~500円程度です。

CPM形式の動画広告では、クリック率や動画のインパクトが非常に重要です。

つまり、動画のクオリティです。

何故なら、インプレッションごとに課金が発生するため、クリック率が高かったり、ユーザーを多く引き留めることで、費用対効果が高くなるからです。

そのため、動画の構成やデザインに工夫が必要です。

例えば、動画の前半にキャッチーな訴求ポイントを持ってくるなどが挙げられるかと思います。

また、CPM形式を採用している動画広告としては、YouTube広告やFacebook広告、Instagram広告などが挙げられます。

CPVとは

CPVとは、Cost Per Viewの略で、動画が再生される度に課金が発生する課金形態です。

CPMと同じように聞こえますが、CPMでは動画が再生されなかったとしても、動画が表示させれれば課金が発生するという点が、CPMとは違います。

CPVの単価相場は、CPVの単価相場は4〜7円程度です。

動画広告では、再生してもらわないとあまり意味がないため、動画広告により適した課金形態だと言えます。

一言にCPV形式といっても、課金のタイミングの定義は様々です。

例えば、

  • 最後まで再生された場合のみ課金
  • 一定時間以上再生された場合のみ課金
  • 再生時間によって課金額が変動

といった形です。

YouTubeを視聴している間に、スキップ出来ない広告動画が流れてイラっとした経験があるのではないでしょうか?

一方で、スキップ出来る動画が流れた経験もあるかと思います。

ああいった配信の形式の違いによって、実は課金形式が違ったりします。

【媒体別】動画広告の費用相場

大きな動画広告の媒体については、下記の媒体があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • Snapchat
  • YDA (Yahoo!Japan)

それぞれの特徴について詳しく解説します。

【動画広告媒体1】Facebook

【動画広告媒体1】Facebook
Facebook広告のTOP

Facebook広告においても動画広告を活用することが可能です。

Facebookでは、ビジネス利用を活用している方が多いため、BtoB商材に関して相性が良いということが出来るでしょう。

具体的な広告フォーマットや課金形態については、下記の表を参考にしてみてください。

広告フォーマット・インストリーム広告
・フィード広告
・ストーリーズ広告
・その他 (プレミアム動画、プレイアブル動画)
課金形態(単価)・CPM
・CPC
・ThruPlay
Facebookの動画広告における広告フォーマットと課金形態

【動画広告媒体2】Twitter

【動画広告媒体2】Twitter
twitter広告のTOP

twitter広告でも動画を配信することが可能です。

twitter広告については、出会い系アプリやスマホアプリなどの広告を見かけることが多いのではないでしょうか?

そこから分かる通り、twitterは若年層向けの商材やコンプレックス系商材の相性が良いです。

コンプレックス商材とは、髪の毛の薄い方向けの商材や、整形関連の商材などが当てはまります。

何故なら、ユーザー層としては、10~20代の方が非常に多く、画像投稿を積極的に行うSNSではないからです。

InstagramなどのSNSと比較し、テキストのみの投稿が非常に多いため、顔を出さずに活用できる点で、コンプレックスを抱えた方が活用しています。

また、twitter広告の一番大きなメリットとしては、拡散力があることです。

twitterにはリツイートという機能があり、他のSNSと比べ、拡散を生みやすい傾向があります。

そのため、広告のクリエイティブを工夫することで、低予算のまま、多くのユーザーにリーチすることが可能となるでしょう。

具体的な広告フォーマットや課金形態については下記の表を参考にしてみてください。

広告フォーマット・プロモビデオ広告
・プレロール広告
・スポンサーシップビデオ広告
・ビデオカンバーセーショナル広告
・ビデオアプリカード広告
・プロモライブビデオ広告
課金形態(単価)・動画の再生数
・インストリーム動画の再生数 
twitter広告の広告フォーマットと課金形態

【動画広告媒体3】Instagram

【動画広告媒体3】Instagram
Instagram広告

Instagram広告においても動画広告を配信することが可能です。

Instagramでは、10代から30代前半がボリュームゾーンとなっています。

ただし、徐々に年齢層が高くなってきていることも特徴の一つといえます。

Instagram広告に関しては、Facebookの参加であるため、Facebook広告と同じ管理画面で管理することが出来ます。

Facebook広告に関しては、自動最適化の性能が非常に高いため、基本的にはFacebookとInstagram両方に配信し、自動最適化に調整を任せることをおすすめします。

広告フォーマット・フィード広告
・ストーリーズ広告
・ディスカバリー(発見)広告
課金形態(単価)・CPM
・CPC
・CPI
・CPV
Instagram広告の広告フォーマットと課金形態

【動画広告媒体4】snapchat

【動画広告媒体4】snapchat
snapchat広告

snapchatは、日本でいうInstagramくらい使われている広告です。

年齢層も10~20代がボリュームゾーンです。

ただし、日本での利用率は低いため海外向けの若年層に対して配信したい場合に活用することをおすすめします。

snapchatでは、ARを活用した独自の広告配信手法があることも特徴ということが出来るでしょう。

広告フォーマット・スナップ広告
・コレクション広告
・ストーリー広告
・ARレンズ
・フィルター
課金形態(単価)・CPM
snapchat広告の広告フォーマットと課金形態

【動画広告媒体5】YDA(Yahoo!Japan)

【動画広告媒体5】YDA(Yahoo!Japan)
Yahoo!のTOP画面

YDAとは、最近までYDNと呼ばれていたYahoo!が提供するディスプレイ広告の一種です。

Yahoo!ニュースやヤフオクなどのYahoo!が提供する多くのプラットフォームに対して配信を行うことが可能です。

課金形式は、CPV形式なので、動画が再生されるごとに課金が発生します。

Yahoo!はGoogleのような検索媒体に比べると、若干年齢層が上がります。

そのため、30~40代の会社員などへ配信する際におススメしたい媒体です。

広告フォーマット・Yahoo! JAPAN ブランドパネル トップインパクト スクエア
・Yahoo! JAPAN ブランドパネル トップインパクト クインティ
・Yahoo! JAPAN ブランドパネル スクエア
・Yahoo! JAPAN ターゲティング ブランドパネル スクエア
・Yahoo! JAPAN ブランドパネル クインティ
・Yahoo! JAPAN ターゲティング ブランドパネル クインティ
・Yahoo! JAPAN ブランドパネル トップインパクト パノラマ
・Yahoo! JAPAN ブランドパネル パノラマ
・Yahoo! JAPAN プライムボード
・Yahoo! JAPAN プレミアムインストリーム
・Yahoo! JAPAN インストリーム
・Yahoo! JAPAN プライムビジョン
・スマートフォン版 Yahoo! JAPAN ブランドパネル
・スマートフォン版 Yahoo!ニュース プライムカバービジョン
課金形態(単価)・Views保証型
・インプレッション保証型
YDAの広告フォーマットと課金形態

動画広告の費用を抑える方法紹介!

動画広告の費用を抑える方法については、大きく動画制作費用を抑える方法と動画広告の配信効果を上げていく方法の2つがあります。

動画制作費用を抑える方法については下記の関連記事を参考にしてみてください!

関連記事:動画制作をフリーランスに依頼するといくらなのか?相場を解説!

この記事では、動画広告の配信効果を上げる方法について解説します。

動画広告の配信効果を上げる方法

基本的には運用型広告の為、管理画面上できちんとセグメントを分けることは基本です。

性別や年齢、興味関心などはターゲットとするユーザーに合わせて設定しましょう。

ポイントとしては、完全に停止してしまうのではなく、入札単価で調整することがおススメです。

Facebook広告などでは、入札単価の調整などはあまりないですが、GDMやYDAなどでは注意しましょう。

加えて、配信するプラットフォームの年齢層や性別を確認しましょう。

やはり、ターゲットとするユーザーが多く使っているプラットフォームで配信した方が広告の費用対効果は高くなります。

何故なら、自動最適化などに関しても、100%の最適化を行うことは難しいからです。

そのため、ある程度プラットフォーム選定の時点で確認しておくことで、高い費用対効果を発揮します。

まとめ

今回は動画広告の費用相場について詳しく解説しました。

動画広告をお考えの方の参考になっていれば幸いです。

また、弊社は運用型広告を得意とする、広告代理店です。

そのため、Web集客に力を入れていきたいという方は、是非ご相談ください。

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