ハッシュタグチャレンジ広告とは?事例も合わせて紹介!

8月 14, 2020

ハッシュタグチャレンジ広告とは?事例も合わせて紹介!

「ハッシュタグチャレンジって何?」
「ハッシュタグチャレンジをやりたいけど何から始めていいか、、、」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

今回は、ハッシュタグチャレンジについて、概要から事例まで徹底解説したいと思います。

ハッシュタグチャレンジとは?

ハッシュタグチャレンジとは、TikTok内のユーザーに特定のハッシュタグをつけた投稿を促す広告のことです。

別名、#チャレンジ・#Challenge・タグチャレとも呼ばれることもあります。

広告感が非常になく、ネイティブ広告の中でもかなり広告感が薄い広告の一つであると言えます。

TikTok広告の中でも、大手企業に人気が高く、年々利用する企業が増えています。

また、広告枠を買い取る形の広告であるため、純広告の一種とも言えます。

ハッシュタグチャレンジが活用される理由

最近になって、ハッシュタグチャレンジが積極的に利用されるようになった理由としては、通常のユーザーが広告を配信することによって広告感がなく、また、多くのリーチを稼げるためです。

ハッシュタグチャレンジの流れとしては、おすすめフィードで公式動画を流すことにより、ユーザーが公式動画に興味を持ちます。

そのハッシュタグのついた他の動画なども見た後に、ユーザーは同じハッシュタグをつけて投稿を行います。

その連鎖によって、拡散が発生するのです。

このハッシュタグチャレンジについては、拡散が起こった際に投稿を行ったユーザーの投稿も一緒にバズる可能性があるために、ユーザーと企業の両方にメリットがある広告手法であると言えます

また、ハッシュタグチャレンジにおいて、初めてすぐの段階ではチャレンジを行うユーザーが少ないため。インフルエンサーなどを活用し、リーチを稼ぐことが一般的です。

ハッシュタグチャレンジの広告配信面

ハッシュタグチャレンジの広告配信面には、下記のようなものがあります。

  • 起動画面広告
  • インフィード広告
  • 発見ページ
  • チャレンジページ

起動画面広告やインフィード広告で、ユーザーの認知獲得を行い、発見ページで興味換気を行います。

また、他の投稿なども掲載されている、チャレンジページ(ハッシュタグをクリックすると表示されるページ)で実際に投稿を行わせる行動を喚起します。

ハッシュタグチャレンジは1種類じゃない?

ハッシュタグチャレンジの種類は、全部で4種類あります。

スタンダードハッシュタグチャレンジ

スタンダードハッシュタグチャレンジとは、通常のハッシュタグチャレンジでここまで紹介した内容のものです。

「#Challenge」とも呼ばれます。

定番のメニューで、最も利用されることが多いハッシュタグチャレンジです。

費用1,500万円
発見ページバナー掲載開始から最初の6日間表示。
下記の通りに1日おきに順位が変動。
奇数日:「1枚目→4枚目→6枚目」
偶数日:「2枚目→3枚目→6枚目」
おすすめハッシュタグ掲載開始から最初の6日間表示。
下記の通りに1日おきに順位が変動。
奇数日:「2番目→3番目→6番目」
偶数日:「2番目→4番目→6番目」
公式動画最大6本
掲載期間2ヶ月
保証imp数起動画面広告650万imp×1日
インフィード広告900万imp

ハッシュタグチャレンジプラス

ハッシュタグチャレンジプラスとは、ブランドコミュニケーションを加えたハッシュタグチャレンジのことです。

「#Challenge Plus」とも呼ばれます。

認知力向上や、ブランディングに効果的なハッシュタグチャレンジです。

費用1,700万円
発見ページバナー掲載開始から最初の奇数日5日間のみ表示。
下記の通りに1日おきに順位が変動。
「1枚目→4枚目→1枚目→4枚目→6枚目」
おすすめハッシュタグ掲載開始から最初の奇数日5日間のみ表示。
下記の通りに1日おきに順位が変動。
「2枚目→3枚目→2枚目→3枚目→6枚目」
公式動画最大6本
掲載期間2ヶ月
保証imp数起動画面広告650万imp×1日
インフィード広告650万imp

バトルハッシュタグチャレンジ

バトルハッシュタグチャレンジとは、2つのハッシュタグを戦わせる形式のハッシュタグチャレンジです。

具体的にお伝えすると、Aというハッシュタグと、Bというハッシュタグのどちらの方が投稿数が多くなるかといった形です。

「Battle #Challenge」とも呼ばれます。

費用2,000万円
発見ページバナー掲載開始から最初の3日間表示。
下記の通りに1日おきに順位が変動。
1つ目のハッシュタグ:「1枚目→2枚目→3枚目」
2つ目のハッシュタグ:「4枚目→4枚目→4枚目」
おすすめハッシュタグ掲載開始から合計3日間表示。
下記の通りに1日おきに順位が変動。
1つ目のハッシュタグ:「2番目→2番目→3番目」
2つ目のハッシュタグ:「4番目→4番目→4番目」
公式動画最大6本×2
掲載期間2ヶ月
保証imp数起動画面広告650万imp×1日
インフィード広告360万imp

ベーシックハッシュタグチャレンジ

ベーシックハッシュタグチャレンジとは、初回限定で配信出来る格安のハッシュタグチャレンジです。

「Basic #Challenge」とも呼びます。

配信面やインプレッション数が少ないため、コストパフォーマンスとしては比較的よくないが、低予算で実施したいという企業などにはおすすめの配信方法です。

費用1,000万円
発見ページバナー×
おすすめハッシュタグ掲載開始から最初の偶数日3日間のみ表示。
下記の通りに1日おきに順位が変動。
「4番目→4番目→4番目」
公式動画最大6本×2
掲載期間2ヶ月
保証imp数TopView650万imp×1日
インフィード広告330万imp

上記の表にある、TopViewとは、5~15秒間の動画を起動画面で流すことが可能な広告です。

起動画面広告に比べ、長い時間表示することが出来るのが特徴です。

ハッシュタグチャレンジのオプション

ハッシュタグチャレンジには、2種類のオプションがあります。

クリッカブルスタンプ

チャレンジ動画作成時に、専用スタンプをユーザーが使用できるようになるオプションです。

クリックすることで、LPにユーザーを遷移させることが出来るため、効果的な集客効果を期待できます。

マストバイスタンプ

プロモーションを行う商品のQRコードを読み取ると、専用スタンプが使用できるようになるオプションです。

チャレンジ動画をでの拡散効果以外にも、店舗での商品購入を促すことが出来るため、非常に効果的な販促方法であると言えます。

どちらのオプション機能も、500万円以上はかかるため、予算的に余裕のある方のみが対応可能なオプションであることが分かります。

ハッシュタグチャレンジと相性の良い商材・サービス

TikTok自体は、10~20代がメインボリュームとなっているため、低単価のBtoC商材と相性が良いです

例えば、

  • アイドルの新しいCD販売
  • 新発売のお菓子などの飲食物
  • 学生割引を行うSIMフリースマホ用のSIMカード

などが挙げられるかと思います。

10=20代に向けた、認知向上やブランディングにとても相性がいいため、そういったターゲットがメインである商材は積極的に活用することをおすすめします。

一方で、30代以降をターゲットにした高単価商材や、BtoB商材などはあまり相性が良くないということが出来ます。

関連記事:Tik Tokの運用型広告⁈「Tik Tok Ads」とは?出稿方法も詳しく解説します!

ハッシュタグチャレンジの広告効果

ハッシュタグチャレンジには下記のような広告効果があるために、活用されています。

【ハッシュタグチャレンジの広告効果1】ユーザーを巻き込める

ハッシュタグチャレンジは、ユーザーに投稿させる広告です。

そのため、広告感が非常に少なく、またハッシュタグチャレンジを実施したユーザーにはかなり印象に残ります。

そのため、他のインフルエンサーだけが投稿する形の広告に比べ、信頼性向上に繋がっていると言えます。

【ハッシュタグチャレンジの広告効果2】拡散力が強い

ハッシュタグチャレンジはユーザーが投稿を行います。

そこに加え、TikTokではレコメンド機能が非常に優秀です。

他のSNSのようにユーザーに合った投稿を表示するのではなく、投稿に適したユーザーを見つけ出すように設計されています。

そのため、投稿に対する反応率が高く、拡散も誘発しやすいようになっています。

【ハッシュタグチャレンジの広告効果3】印象に残りやすい

ハッシュタグチャレンジでは、特定の音楽やダンスが使用されます。

また、顔をかわいくする機能などもあります。

目にも耳にも訴えてくるので、とても印象に残りやすいと言えます。

【ハッシュタグチャレンジの広告効果4】費用対効果の上限がない

ハッシュタグチャレンジでは、施策が上手くいけば拡散を無限に生み出すことが可能です。

一方で、支払う金額は定額料金であるため、無限に費用対効果を高める可能性があると言えます。

【ハッシュタグチャレンジの広告効果5】10~20代のボリュームが大きい

TikTokでは、10~20代のボリュームが非常に大きく、約70%ほどにも上ります。

そのため、10~20代に向けた商材であれば、他のどのSNS広告よりも効果的にアプローチが可能であると言えます。

ハッシュタグチャレンジの始め方・流れ

ハッシュタグチャレンジを始めるにあたっては、約30日前からの準備が必要になります。

何故なら、申請などの準備以外の部分で10日程度要するからです。

そのため、実質的な素材の準備に関しては、20日程度あれば大丈夫という形です。

バナーや動画、音楽など、投稿するにあたって必要な素材に関しては、その間に集めましょう。

具体的に集めなくてはいけないものとしては下記のようなものがあります。

準備すべきもの説明
バナー1.起動画面広告用(※ 動画素材を使うのであれば必要なし)
2.発見ページ用
動画素材起動画面広告用の動画
3〜4.9秒で作成(TopViewの場合は5~15秒)
音楽データ公式動画で用いる音楽のデータ
15〜60秒で作成
ジャケット画像下記4箇所で表示する音楽用画像
1.公式楽曲ページ
2.楽曲選曲ページ
3.公式動画右下
4.チャレンジ動画右下
1枚あれば大丈夫です。
音楽許諾書音楽の使用許可書
作詞家・作曲家のサインが必要です。
アイコン画像チャレンジページのトップ画像
1枚
背景画像チャレンジページの背景画像
1枚
公式動画おすすめフィードに配信する動画
15〜60秒で作成
1〜6本用意
インフルエンサー動画インフルエンサーのチャレンジ動画
15〜60秒で作成
一般的に1〜3本用意
ハッシュタグチャレンジを実施する際に必要な素材

ハッシュタグチャレンジを効果的に運用するには?

ハッシュタグチャレンジの活用事例

ハッシュタグチャレンジの活用事例で、有名なものでは「UQモバイル」が挙げられます。

「UQ3姉妹チャレンジ」というチャレンジ名で、実施しており、テレビなどにも出演しており、比較的一般的に認知されている女優3名を起用した形での実施でした。

このチャレンジに使用された音源は、一斉を風靡した音源で、若者から年齢が高い人まで、認知しているものでした。

また、同じ商材のテレビCMなどにも活用されており、聴いた瞬間に連想するように設計されていました。

加えて、格安SIMの学生割引のプロモーションであったため、ターゲットもTikTokに適しており、非常に高い費用対効果を発揮したと考えられます。

まとめ

今回は、ハッシュタグチャレンジについてかなり詳細に解説させて頂きました。

ハッシュタグチャレンジは、商材がマッチしていればかなり高い費用対効果を得ることが可能な広告手法であると言えます。

是非、検討してみてはいかがでしょうか?

また、費用的にハッシュタグチャレンジが難しいという方は、まずは運用型広告を試してみてはいかがでしょうか?

GoogleやYahoo!が提供しているリスティング広告や、Facebook広告が提供しているSNS広告、もちろんTikTokも運用型広告を提供しています。

1円からでもスタートが可能で、始めやすい広告であるといえます。

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