ホームページ開設方法と手順を公開【正しい企業HPの作り方とは】

12月 20, 2021

ホームページ開設方法と手順を公開【正しい企業HPの作り方とは】

「企業HPの作成を検討している」
「HPの作成方法と手順が知りたい」
「会社の顔として恥ずかしくないHPを作る方法を知りたい」

この記事を読んでいるということは、上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?

企業のホームページは、会社の顔であり、名刺の役割もあります。

これから企業のホームページを開設するに辺り、中途半端なものを作成してしまうと企業のイメージを悪くしてしまう場合もあります。

本記事では、ホームページ開設に必要なもの、方法や手順について紹介していますので、是非、自社のホームページ開設に役立てて下さい。

アドトラでは、HP作成に関するお見積り作成を無料で承っております。

HP作成をご検討中の方はぜひお問い合わせください。

 

企業用ホームページの作り方を動画で解説!

引用元:https://youtu.be/5FOS6lFSFqs

企業用のホームページの作り方を動画でわかりやすく解説しています。

文章を読むのが面倒だという方は、上の動画をご覧ください。

ホームページ開設に必要なもの

ホームページ開設に必要なもの

まず初めにホームページを作成するにあたり必要なものを紹介します。

ホームページを開設するには、下記3つが必要になります。

【ホームページ開設に必要なもの①】サーバー

サーバーとは、ホームページを格納する場所のようなものです。

ホームページを作成してもサーバーに格納しないとユーザーにみてもらうことはできません。

サーバー代の費用目安

ホームページを開設する場合、サーバーをレンタルする形になります。

無料有料とさまざまですが、費用としては、月1,500円程になります。

無料でもサーバーのレンタルは可能ですが、無料サーバーだと広告などが入り、ホームページが安定性やサポート面も不安ですので、企業でホームページを開設する場合は、有料のサーバーをおすすめします。

【ホームページ開設に必要なもの②】ドメイン

ドメインとは、ホームページの住所のようなものです。

サーバーに格納したホームページに住所を与えてあげることによって、あなたのホームページが見つけやすくなります。

○○.comや○○.netなどを指します。

ドメインの費用目安

ドメインの費用目安は、「.com」などの末尾にもよりますが、大体年間で1,500円程度です。

独自ドメインを取得しておけば、サーバーを変えてもアドレスは変わりませんし、長くコンテンツを積み上げていけるので、検索経由のアクセスを増やすための対策にもなります。

【ホームページ開設に必要なもの③】コンテンツ

コンテンツとは、ホームページ内の文章であったり、画像やデザインのことです。

素材を自分で用意し、作成することも可能ですし、あらかじめテンプレートが用意されているホームページ作成ソフトなどを作成すれば、簡単にコンテンツを作成することが可能です。

ホームページ開設方法と手順

ホームページ開設方法と手順

ホームページを開設する方法は、大きく分けると4つに分かれます。

それぞれ手順や費用も異なりますので、一つずつ紹介します。

【ホームページ開設方法①】HTML/CSSを使い自分で作成

【ホームページ開設方法①】HTML/CSSを使い自分で作成

ホームページはHTML/CSSという言語で作られており、これらの言語を書くことによってホームページを作成することができます。

HTML/CSSでホームページを開設するメリット・デメリットと手順について紹介します。

HTML/CSSでホームページを開設するメリット

  • 自分好みのデザインでホームページを作成することができる
  • 費用がかからない

HTML/CSSでホームページを開設するデメリット

  • HTML/CSSについて学ばないといけない
  • 0からコンテンツを制作するので時間がかかる

HTML/CSSを使ったホームページ開設手順

HTML/CSSでホームページを作成する場合は、下記の流れが基本になります。

  1. レンタルサーバーを契約
  2. ドメインを取得
  3. HP解説に必要なフォルダを作成
  4. HTMLで構造化
  5. CSSでデザインを整える
  6. 動きを付ける場合はJavascriptなど別の言語を使用する
  7. レスポンシブ対応(別の端末スマホなどでも対応しているか確認)
  8. サーバーへアップロード

また、HTML/CSSだけの言語だと、シンプルなホームページの作成しか行うことができません。

オシャレなデザインで動きのあるホームページを作成したい場合は、JavascriptもしくはjQueryなどの別の言語を取得する必要があります。

HTML/CSSでの費用目安

独自でHTML/CSSを使用しホームページを作成する場合は、サーバー代とドメイン代のみでホームページで開設することが可能です。

言語を入力するソフトも無料のものも多く用意されており、HTML/CSSであれば独学で学ぶことも可能です。

時間がある方にはおすすめの作成方法と言えます。

【ホームページ開設方法②】CMSを利用

【ホームページ開設方法②】CMSを利用

CMSとは、コンテンツマネジメントシステムの略で、WordPressなどが有名です。

CMSは、メディアやブログ運営に適しているシステムですが、ホームページでも活用することができます。

WordPress内には多くのテンプレートが用意されており、HTML/CSSなどの知識がなくても簡単にホームページを作成することができます。

CMSでホームページを開設するメリット

  • デザイン性が高い
  • 細かい調整ができる
  • 個人の資産になる

CMSでホームページを開設するデメリット

  • 初期設定が難しい
  • サポートサービスがない

CMSを使ったホームページ開設手順

CMSでホームページを開設する場合の手順は下記の通りです。

  1. ドメイン作成
  2. サーバーへのドメインの設置
  3. WordPressのインストール
  4. WordPress初期設定

CMSでホームページを開設する際も、サーバーやドメインの取得が必要になります。

下記記事にてWordPressを使ったホームページ作成方法を公開していますので、参考にして下さい。

参考記事: WordPressを使ったホームページ作成方法【シンプルに解説!】

CMSの費用目安

ホームページを開設するにあたり、自身でWordPressなどのCMSを利用した場合にかかる費用は、サーバーレンタル代のみになります。

WordPressでは、有料のテーマや機能を拡張するプラグインが用意されており、これらを追加で購入した場合は、別途費用が掛かります。

【ホームページ開設方法③】業者に頼む

【ホームページ開設方法③】業者に頼む

ホームページ開設方法3つ目は、業者にホームページ作成を頼むという方法です。

業者に頼むと費用は掛かりますが、ホームページ作成だけで終わりではなく、集客などのサイト運営の相談に乗ってくれる業者もあります。

ホームページは開設をしてゴールではなく、開設した後の運用が一番重要なため、業者に頼むメリットを大きいと言えます。

業者にホームページ開設を頼むメリット

  • クオリティーの高いホームページが作成できる
  • 本来の業務に集中できる
  • セキュリティー面が安全

業者にホームページ開設を頼むデメリット

  • 費用が掛かる
  • すぐにコンテンツが更新できない可能性がある

業者を利用した場合のホームページ開設手順

  1. お問い合わせ
  2. お見積もり
  3. お申込み
  4. 企画提案
  5. 原稿作成
  6. 制作作業
  7. 公開

業者の費用目安

業者にホームぺージ開設を頼む場合、どのようなホームページを作成するかによって費用が変わってきます。

費用の目安は下記の通りです。

種類 費用目安
Webサイト(10ページ程度) 60万円~
LP 40万円~
ECサイト 60万円~

【ホームページ開設方法④】ホームページ作成ソフトを利用

【ホームページ開設方法④】ホームページ作成ソフトを利用

ホームページ開設方法の4つ目は、ホームページ作成ソフトを利用するという方法です。

代表的なホームページ制作ソフトは下記の通りです。

  • WIX
  • jimdo
  • Ameba Ownd

こちらにソフトを使用すれば、サーバーなども必要ないため無料プランなどであれば、費用をかけずにホームページを開設することができますが、その分デメリットもあります。

ホームページ作成ソフトのメリット

  • 誰でも簡単にホームページが作成できる
  • 無料プランであれば費用がかからない

ホームページ作成ソフトのデメリット

  • 無料プランだとHPに広告が入る
  • 独自ドメイン取得には有料プランへの移行が必要
  • 容量制限がある

ホームページ作成ソフトの手順

ホームページ制作ソフトを利用する場合は、非常に簡単にホームページを開設することが可能です。

これまでの方法で必要だったサーバーをレンタルしなくてもホームページを開設することができます。

  1. 会員登録
  2. テンプレートを選択
  3. カスタマイズ
  4. ドメインを設定
  5. ホームページを公開

ホームページ制作ソフトの費用目安

ホームページ制作ソフトでは、いくつかのプランが用意されており、無料プランを使用すれば費用はかかりません。

ホームページ制作ソフトWIXを例にプランを紹介します。

無料プラン ベーシックプラン アドバンスプラン VIP
料金 無料 900円/月 1300円/月 2500円/月
容量 500MBまで 3GB 10GB 20GB
広告表示 あり なし なし なし
独自ドメイン ×

無料プランだと広告が表示されてしまい、独自ドメインもないため企業向きのホームページ作成方法とは言えません。

企業のホームページ開設では無料作成ソフトがおすすめできない理由

企業のホームページ開設では無料作成ソフトがおすすめできない理由

今回紹介したホームページ開設方法ですが、企業でホームページを作成する場合は下記3つのいずれかの方法での作成をおすすめします。

  1. HTML/CSSを使い自分で作成
  2. CMSを利用
  3. 業者に頼む

ホームページ開設の費用を抑えるために、無料のホームページ作成ソフトを検討している方もいるかと思いますが、おすすめはできません。

理由は下記の通りです。

SEO的に不利

無料ホームページ作成ソフトは、SEO的に不利になるため、企業にHPには適していません。

SEOとは、Googleなどの検索エンジン最適化という意味です。

検索エンジンで上位表示を作成する場合は、SEO対策が必須となります。

無料ホームページ作成ソフトの場合、容量や作成できるホームページ数に制限があるケースが多いです。

検索エンジンで上位表示をするのは、コンテンツや質や量も重要となってくるため、無料のホームページ作成ソフトを使用していると将来的に集客がしづらくなるといったデメリットがあります。

企業のイメージが悪くなる可能性がある

無料ホームページ作成ソフトでホームページを作成すると企業のイメージが悪くなる可能性があります。

ホームページは企業の顔です。

いくら素晴らしい事業内容でもホームページが無料ソフトで作成した、安っぽいものだった場合ユーザーはどう思うでしょうか?

集客などの入り口となるホームページもしっかり作られてものでないと、ユーザーにマイナスなイメージを持たれてしまう可能性があるため、無料ソフトでの作成はおすすめできません。

セキュリティ面が心配

無料ホームページ作成ソフトでホームページを作成すると、セキュリティー面が弱くなります。

ブラウザのアップデートなどで、自社のホームページなどが表示されなくなった場合自分で、自分でネットで検索をして自分の力で解決しなくてはいけません。

ホームページ制作会社などで運用などもお願いしている場合は、こういったトラブルにも迅速に対応してもらえます。

ホームぺージ開設で成果を出すための必要なこと

ホームぺージ開設で成果を出すための必要なこと

ホームぺージ開設で成果を出すための必要なことを紹介します。

下記内容を理解した上で、ホームページを開設しましょう。

正しいホームページ開設方法を選定する

ホームぺージ開設で成果を出すには、正しい開設方法を選定する必要があります。

今回紹介したようにホームページ開設には「HTML/CSS」「CMS」「ホームページ作成ソフト」などの方法がありますが、自社の目的に合わせて選定することをおすすめします。

例えば、企業のブランドイメージが売り上げに大きく関わる場合「HTML/CSS」「CMS」のようなデザインのカスタマイズ性に優れた開設方法が適しています。

ECサイトを開設したい場合は、決済システムやショッピング機能がパッケージとなっている「Wix」のような「ホームページ作成ソフト」がおすすめです。

企業としてのターゲットを明確にする

ホームぺージ開設で成果を出すためには、企業としてのターゲットを明確にする必要があります。

ターゲットを明確にすることで、ホームページのコンテンツとデザインも明確になります。

例えば、自社で子供服を販売している場合、お子さんを持つ女性がターゲットになるでしょう。

子供服を紹介するコンテンツの他に「出産や子育てに役立つ情報」「入園・入学準備情報」などのコンテンツがあると、顕在ユーザーにもアプローチできます。

また、デザインに関しても温かみのある暖色系にまとめた方が、ターゲットに合ったホームページデザインになるでしょう。

このようにターゲットを軸に、コンテンツとデザインを考えることで、成果を出すホームページが開設できます。

SSL化は必ず実装する

ホームページを開設するときは必ずSSL化を実装します。

SSLとは、インターネット上でのデータの通信を暗号化しデータの漏洩や改ざんを防ぐ機能です。

SSL化が実装されたホームページはURLの「http」が「https」に変更されます。

例えば、ホームページ上にショッピング機能を搭載している場合、ユーザーが決済ページでクレジットカード情報を入力します。

この時、SSL化が実行されていないと入力した情報を簡単に他ユーザーに閲覧されるリスクがあるので、必ずSSL化は実装するようにしてください。

SEO対策について理解する

ホームページ開設にあたり、SEO対策についても理解する必要があります。

SEO対策とは、検索エンジンで上位表示を獲得するための施策です。

SEO対策で一番重要なことは、ユーザーが求めている情報が記載されているかという点です。

特定のキーワードで検索したユーザーが訪問した時に、そのニーズを網羅する情報が記載されていれば自然と上位表示を獲得できますが、成果がでるまでは時間がかかります。

そのため、ホームページ開設直後から集客を見込みたい場合は、SEO対策以外にも「SNS」や「Web広告」などの施策も同時に取り組んでいく必要があると理解しましょう。

スマホユーザーに見られる前提でホームページを開設する

また、SEO対策としてホームページを開設するときは、スマホユーザーに見られる前提でホームページを開設する必要があります。

これは、近年スマホユーザーが多くなっているというだけではなく、Googleがスマホサイトを軸にして、検索順位を決めているためです。

ホームページを開設するときは、ユーザーがスマホから閲覧した時に表示速度は速いか?各種ボタンやテキストの配置が適切かを意識することが大切です。

ホームページ更新方法と運用方法

ホームページを開設する前に、更新方法と運用方法についても考えておく必要があります。

成果の出るホームページを開設するには、定期的な更新は必ず必要です。

ホームページは企業にとってプラスになるものですが、更新がないホームページはユーザーにマイナスな印象を与えます。

例えば、ユーザーが自社商品を検討しており、検索エンジンからホームページに訪問したが、掲載されている情報が古いと、ユーザーに不安を与えてしまう可能性があります。

こうならないためにも「誰かホームページを更新するか」「ホームページ更新頻度はどれくらいにするか」を事前に計画した上での開設をおすすめします。

制作会社を上手く利用する

ホームページ開設で成果を出すには、制作会社を上手く利用するのもポイントです。

社内に知識がある人材がいない場合は、制作会社を利用した方が成果を見込めるホームページが作成できます。

制作会社に依頼をすると「更新の度に費用がかかるのでは?」と不安になる方もいると思いますが、制作のみを依頼して、日常のコンテンツ更新は自社で実施することもできます。

制作会社に依頼をするときはサイトマップ(ホームページ階層設計図)とワイヤーフレーム(Webページのレイアウト設計図)を自社で準備しておくとコストを抑えてスムーズなホームページが開設が実現可能です。

全てを自社で完結するのではなく、自社で対応できない部分のみをプロに依頼することで、成果の見込みやすいホームページを開設できます。

制作会社会社を選ぶ方法

ホームページ制作会社は「大手企業」「中小企業」「フリーランス」などさまざまな種類があります。

「スキルやノウハウ」「分析力」「費用」などさまざまな観点で選定することをおすすめします。

例えば、ホームページ制作のみだけではなく、ホームページ開設後の集客も依頼できるWeb広告代理店に依頼すれば、すぐに成果を出すことも可能です。

おすすめのWeb広告代理店は【2021年最新版】Web広告代理店ランキング|大手なども費用順で紹介!にて紹介しています。

出来るだけコストを抑えて成果を出したいという方には「フリーランス」がおすすめです。

「フリーランス」の場合、多くの実績を積んだ後に独立した方が多いのと、大手企業に比べて費用が安いメリットがあります。

フリーランスに発注する場合は、クラウドワークスランサーズなどのクラウドソーシングサービスを活用すると効率的でしょう。

まとめ

ホームページの開設方法と手順について紹介しました。

企業でホームページを作成する場合は、無料ソフトではなく、多少費用を掛けてでもホームページを作成することをおすすめします。

自社でのホームページを開設するのが難しい場合は、弊社までご相談下さい。

公式HPの制作や、広告運用用のLP(ランディングページ)を制作させて頂きます。

通常のホームページ制作会社では、制作だけに特化していることが多いですが、弊社では、SEOや広告などのマーケティング部分まで考えて作成を行います。

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